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ブックマーク / blog.btrax.com (6)

  • コカコーラなど米国企業のマーケティング戦略成功事例4選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    今や世界的に有名な大企業と言えるアップルやコカ・コーラなどのビックネームたち。私たちは日頃から彼らが世に出す製品や広告を目にしているにも関わらず、何か見逃しがちなように思える。彼らはどのような戦略を軸にその名を世界に広めたのだろうか。 ビジネスで大きな成功を収めた上記のようなブランドはビジョンを持った指導者や膨大な予算、もしくはただ単に幸運に恵まれていただけなのかもしれない。しかし実はここで注目すべき点は、彼らのマーケティング戦略にある。 世界中で名の知れているブランドは掲げた目標を達成するためには多大な労力を惜しまない。そんな努力の積み重ねが彼らを巨大なブランドへと成長させてゆき、マーケティングを重要視することの大切さを気づかせてくれる。 例え大企業が打ち出すマーケティング戦略をそのまま真似することができないとしても、彼らの戦略を小規模なスケールで取り入れることは可能なはず。 そこで今回

    コカコーラなど米国企業のマーケティング戦略成功事例4選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 2015年に終了した30のスタートアップ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    躍進したスタートアップの陰でひっそりと、もしくは盛大に爆死したサービスも数多く存在する。それらの中でも当事者が失敗理由を説明している30のスタートアップサービスを紹介する。 37Coinsサービス概要: ビットコイン管理ツール 資金調達額: 52.5万ドル 失敗理由: 世の中に必要とされるレベルのクオリティのサービスの提供が出来なかった Balancedサービス概要: 決済システム 資金調達額: 340万ドル 失敗理由: 競合と比べて成長スピードが遅すぎた Betterサービス概要: オンライン健康管理プラットフォーム 資金調達額: 500万ドル 失敗理由: 世の中に対して3-5年先を行き過ぎたサービスだった Bonafideサービス概要: ビットコイン向けレビューサービス 資金調達額: 95万ドル 失敗理由: マネタイズと資金調達に失敗 Brawkerサービス概要: ビットコインで買い物

    2015年に終了した30のスタートアップ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    yhanazawa0815
    yhanazawa0815 2015/12/25
    資金調達額がすごいね、失敗理由の運営資金が尽きたもせつない。[サービス][まとめ]
  • アメリカの10代に流行るアプリとは? ヒットするサービスは常に若者ユーザーから デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近米国では若者のFacebook離れが騒がれているが、当にそうなのだろうか?いつの時代も将来ヒットする商品は流行に敏感な10代の若者の間からブレイクする。まだまだ若い10代であるが、5年後には彼らも社会に出てお金を稼ぎ、最も大きな市場の1つになることからも目が離せない。 常に新しいサービスにいち早く触れているであろうアメリカの7000人の10代の若者を対象に、日頃利用しているアプリを調査してみた。この調査結果から日の若者とはまた違ったトレンドが見えてくるはずだ。そしてこれらのアメリカの若者トレンドは、日のサービスをアメリカでリリースする上でとても重要なものになってくるだろう。 アメリカのティーンエイジャーはどんなアプリを使っているのかそれではまず、アメリカの高校生が一日のうちにどのようなサービスを利用しているかを見てみよう。 アメリカの高校生が一日で利用するサービスTop10モバイ

    アメリカの10代に流行るアプリとは? ヒットするサービスは常に若者ユーザーから デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • アメリカでWeb制作会社が存在出来ない5つの理由 | freshtrax | btrax スタッフブログ

    恐らくWeb制作会社として続けていたら、とっくに潰れていただろう。 昨日、アメリカでのWeb制作会社、及びWebマーケティング会社の事情について聞かれた。昨今の市場と自社の状況をふまえ思わず上記の通り答えてしまった。 我がbtrax社は創立当初は”ごく普通”のWeb制作会社として業務をスタートした。 それから数年はサンフランシスコのオフィスでアメリカの会社に対してサイトを作る、ただそれだけの会社であった。 その後、市場の変化を中心に様々なファクターが理由で気がつけば現在のクロスボーダーを特徴としたサービスデザインや、ブランディングをサービスの中心にする様になった。 恐らく日ではいまだビジネスとして成り立っている、Web制作・システム開発・Webマーケティング業務であるが、残念ながらここアメリカでは一つの企業としてそのようなサービス”だけ”で生き残って行くのはかなり不可能に近いと思っている

    アメリカでWeb制作会社が存在出来ない5つの理由 | freshtrax | btrax スタッフブログ
    yhanazawa0815
    yhanazawa0815 2015/02/23
    “に考えた方が良いかもしれない。…. というお話を昨日した。”
  • フリーランスWebデザイナーという職業も無くなる4つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    全ての事柄のデジタル化が進む中で、Webやインターネットの重要性が年々高まっている事は間違いないだろう。それに伴い、関連する業種や職業に対する需要が高まるのは必然と考えられる。 例えばWebやアプリを製作する為のデザイナーやエンジニアは、紙媒体や組み込み型ソフトウェア向けのそれに比べても必要性が格段に高いとされ、キャリアアップをする場合は新しい技術の習得が求められる。 その一方で、以前に「アメリカWeb制作会社が存在出来ない5つの理由」で説明させて頂いたとおり、実はこちらサンフランシスコ、シリコンバレー地域では、”Web制作” をメインのビジネスとしている会社はかなり少ない。 むしろ、数年前からビジネスのコアを変換させなければ生き残れない時代に入って来たと言っても間違いないだろう。 絶滅するフリーランスWebデザイナーという職業それでは、フリーランスのWebデザイナーはどうだろうか?We

    フリーランスWebデザイナーという職業も無くなる4つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として

    米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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