2022年1月17日のブックマーク (7件)

  • 立憲、正念場の通常国会 「みんな『指示待ち』」いらだつ泉代表:朝日新聞デジタル

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    立憲、正念場の通常国会 「みんな『指示待ち』」いらだつ泉代表:朝日新聞デジタル
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/01/17
    いよいよこの国は、暖を取るために立民を燃料にして燃やし尽くす時を迎えてしまったのかねえ。
  • 想像超えた震災の現実、あの日から描けなくなった 日本沈没の漫画家:朝日新聞デジタル

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    想像超えた震災の現実、あの日から描けなくなった 日本沈没の漫画家:朝日新聞デジタル
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/01/17
    パッと検索しただけでとても怖いものを見た。未読だがこりゃホントにとんでもない代物では……>一色登希彦版の「日本沈没
  • 「格差はなくせる」は虚妄である(飯田 一史) @moneygendai

    『格差という虚構』という刺激的なタイトルの著作がちくま新書から刊行された。 このは「格差など存在しない」と主張しているわけではない。「格差自体はあり、それに対して人々が不満を抱いている。しかし、格差の根拠とされているものや、『格差はなくせる』という考え方が虚構である」と論じる。 1.格差を生み出すもの、あるいは正当化する理屈としてしばしば「能力」が持ち出されるが、その能力を生み出す「遺伝」も「環境」も人にはどうにもできないこと(外因)で決まっている 2.人間は他者との比較を通してアイデンティティを育む。したがって比較が生み出す「差」のない社会に人間は生きられず、ヒトはなんらかの格差を望んでおり、格差を解消しようとする運動にはキリがない 3.格差是正に際して「平等をめざす」と言われ、政治哲学では平等の根拠を普遍的な価値に求めるが、普遍的価値など存在しない。どんな分配が正しいのかという「平

    「格差はなくせる」は虚妄である(飯田 一史) @moneygendai
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/01/17
    ある意味絶望的な分析なので、著者が念押ししてはいても拒絶するか「じゃあ何をやっても仕方ない」となるのが普通の反応のように思う。ライター側も意識的にそれに近い反応をやってるのでないとこうは書けないのでは
  • 立憲前議員が危惧する“提案型野党”への転向ーー「“批判”こそ必要なのでは」 | 女性自身

    「私としては、『政策提案型』というのは、ちょっと危険だと思っています。“政府与党”という言葉があるように、政策は政府与党が提案するもので、その提案に対して『それおかしいですよね』という適切な指摘や批判をして、じゃあこう変更しましょうと、改善させていく。それが、野党なりの『提案』であって、指摘や批判をする前に、提案だけしていたら、まるで実現性のない“青年の主張”のようになってしまうでしょう」 そう語るのは、立憲民主党の川内博史前衆議院議員(60)だ。10月の衆議院選挙の結果を受け、枝野幸男氏が代表を退いたことで行われた立憲民主党の代表選挙。泉健太氏(47)が新代表に選出されたことによって、野党第一党である立憲民主党は“提案型野党”に方針を転じたと報じられている。 「立民新代表、泉健太氏 提案型野党めざす」(「日経済新聞」2021年11月30日) 「立憲・泉代表 代表質問で17項目提案『政策

    立憲前議員が危惧する“提案型野党”への転向ーー「“批判”こそ必要なのでは」 | 女性自身
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/01/17
    必要かどうかと国民が求めるかどうかは別の話。批判の続行/停止ではなく「批判ばかりでは駄目」という物語自体を破壊する必要があり、その方法をまだ誰も見つけられていない。だからこの国はお手々繋いで海底に行く
  • 熊と戦っていたはずでは…!?犬マンガ『銀牙』シリーズ最新作で主人公の犬たちは宇宙生命体と戦うらしい

    リンク Wikipedia 銀牙 -流れ星 銀- 『銀牙 -流れ星 銀-』(ぎんが ながれぼし ぎん)は、『週刊少年ジャンプ』で連載された高橋よしひろの動物漫画、またそれを原作とするテレビアニメ、ミュージカルである。2019年2月時点でコミックス・文庫版を合わせた累計発行部数は1000万部を突破している。 生命の誕生と死、幼くして巨大な敵に向かう運命を持った熊犬・銀の冒険熱血青春ドラマ。犬同士の会話を人間の言葉に置き換ることで彼らの友情、結束、葛藤、成長を描いている。国内のみならず、海外でも支持を得ている。 続編に『銀牙伝説WEED』がある。 熊犬として 8 users 42

    熊と戦っていたはずでは…!?犬マンガ『銀牙』シリーズ最新作で主人公の犬たちは宇宙生命体と戦うらしい
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/01/17
    そして高橋よしひろ先生は「C国がじきに攻めてくる」「自分は右でも左でもない」と言い始めているという……赤虎とか白狼とか好きだったし今でも読んではいるが。
  • 男の「何でもかんでも強さランキングつけたがる」習性がそもそも理解できない

    2chに強さランキングスレが乱立してる時代があったよね(今でも作品によっては残ってる) バトル漫画じゃない漫画ですら立ってた スラダンとかコナンのランクスレってバスケ能力とか推理力とかなのかな?と思って覗いたら単純に戦闘力の話で あれそんな漫画か?と思った記憶 聖闘士星矢なんか黄金が黄道十二星座だから「自分の星座のキャラが最強」いいたがる男の子(精神的な)多くて千日戦争やってたな 蟹座の小学生の受難なら分からんでもないけど、別にどれが最強とかどうでもいいというか車田正美もノリでしか描いてないだろというか 児童書もそう 男児向けは「最強はどれ?」「どっちが強い?」だらけ カブトムシとクワガタどっちが強いとかどうでもいいだろと思うけどそういうの好きだよなー やっぱ能なんだろうな 男児がやってる分にはしょうがないけど、いい年こいた大人になってもランキング大好きだし対立脳で考えて戦争ごっこしたが

    男の「何でもかんでも強さランキングつけたがる」習性がそもそも理解できない
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/01/17
    強さ論議が楽しいのは分かる。でも十二星座みたいにそれをカーストじみたものにして嗤うのは嫌いだ。円盤の売上をドラゴンボールの戦闘力みたいに扱って、売れなかった作品を嘲笑するのと同じ心性だと思う。
  • <傑作>Netflixドラマ『新聞記者』ネタバレ感想&評価 フィクションとして楽しみました - 物語る亀

    今回はもしかしたら実写ドラマは初? Netflixで配信中の『新聞記者』の感想記事になります! 非常に鬼門がきたねぇ Netflixシリーズ『新聞記者』全世界独占配信中 カエルくん(以下カエル) 「映画版の時、色々とあったからね」 主 「今回も色々と言わせていただきましょう」 カエル「まず、感想に入る前に自分のこの作品へのスタンスをお読みください。 まあ、呼び飛ばしても問題はないですけれど」 主「簡単にいえば『安倍政権は退陣せよ!』みたいな感想ではないよ、ということです。 あくまでもフィクションの作品として楽しんでくださいね。ボクはフィクションとして感想を書きますよってことです」 カエル「それでは、記事のスタートです!」 ◆記事の簡単なまとめ◆ ○映像的な魅力がたくさん詰まった作品に! ○善と悪の間をいく物語 ○みんなで考え続けていこう この記事が面白かったらTweet、ブックマークなどを

    <傑作>Netflixドラマ『新聞記者』ネタバレ感想&評価 フィクションとして楽しみました - 物語る亀
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/01/17
    中立で非政治的に物事を俯瞰しよう、という政治的スタンス。注意深く感想と評価を書かれている一方、一部だけ引用するブコメに見られるようなこの感想自体の政治的影響への視点は抜け落ちているように思える。