2022年8月1日のブックマーク (4件)

  • 自民党最大派閥「安倍派」総崩れ…旧統一教会との“親密な関係”次々さらされ集中砲火|日刊ゲンダイDIGITAL

    自民党最大派閥の安倍派(清和政策研究会=清和会)が大揺れだ。安倍派と旧統一教会との癒着に国民からの厳しい視線が注がれ、総崩れになりつつある。 【写真】この記事の関連写真を見る(23枚) 安倍氏の死去でパンドラの箱が開いたかのように、自民党議員と旧統一教会との親密な…

    自民党最大派閥「安倍派」総崩れ…旧統一教会との“親密な関係”次々さらされ集中砲火|日刊ゲンダイDIGITAL
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/08/01
    真相解明には自民党内で内ゲバしてくれるのが一番効果的。忖度も効き難ければ批判者に対する反発も少ない。
  • 旧統一教会との関係“政治家が丁寧に説明を”官房副長官 | NHK

    「世界平和統一家庭連合」旧統一教会と政治家との関係をめぐり、木原官房副長官は、政府としてのコメントは控えるとしたうえで、社会的に問題になっている団体との関係について、政治家が丁寧に説明を行うことが重要だという認識を示しました。 「世界平和統一家庭連合」旧統一教会をめぐっては、閣僚や国会議員などとの関係が相次いで明らかになっています。 これについて、木原官房副長官は、1日の記者会見で「それぞれの閣僚や国会議員の政治活動に関することであり、政府としてはコメントを差し控える」と述べました。 そのうえで「一般論として申し上げれば、個々の政治家が、みずからの政治活動で責任を持った行動をすることは大切なことだ。社会的に問題になっている団体との関係については、政治家の立場から、それぞれ丁寧に説明を行っていくことが大事だ」と述べました。

    旧統一教会との関係“政治家が丁寧に説明を”官房副長官 | NHK
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/08/01
    前、前々総理時代にこれらの応対を「もっともだ」と頷いてたのだ、私達は。
  • 茂木健一郎氏が三浦瑠麗氏の読み間違いに言及「人間はみんなポンコツ」「完全無欠な人間いない」 | 東スポWEB

    脳科学者の茂木健一郎氏(59)が1日、ユーチューブチャンネルで国際政治学者の三浦瑠麗氏の読み間違いについて自身の見解を語った。 三浦氏は31日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。天皇または上皇の国葬である「大喪(たいそう)の礼」を「たいもの礼」と言い間違え、ネット上で話題になった。 これについて、茂木氏は「大喪の礼という言葉が言われたのは平成元年であの頃メディアに接した方には当たり前のことなんでしょうけど、喪中のもなんだから、そうでない方には漢字の読み方としてはありうるでしょう。そこに知性はない。そのことについて鬼の首を取ったように騒いでいる方がおかしい」と持論を展開。 さらに「ボクは人間はポンコツだと思ってる。ノーベル賞取ろうが世紀の天才だろうが、みんなポンコツ。アインシュタインもポンコツ。完全無欠な人間などいない。何かに突出していれば、何かが欠落していたりする。三浦さんは“たい

    茂木健一郎氏が三浦瑠麗氏の読み間違いに言及「人間はみんなポンコツ」「完全無欠な人間いない」 | 東スポWEB
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/08/01
    人間はみんなポンコツだが、野球がポンコツな人に野球選手は務まらんでしょ。弘法も筆の誤りと解釈した方が主張に沿うんだろうか。
  • 関電・八木、森氏ら3人「起訴相当」 検察審査会議決 金品受領問題 | 毎日新聞

    関西電力の歴代幹部の金品受領に端を発した一連の問題で、大阪第2検察審査会(検審)は1日、会社法の特別背任容疑などで告発され、大阪地検特捜部が不起訴にした八木誠前会長(72)や森詳介元会長(81)、岩根茂樹元社長(69)の計3人を「起訴相当」とする議決を公表した。 特捜部が再捜査し、原則3カ月以内に刑事責任の有無を改めて判断する。再び不起訴としても、検審が2度目の「起訴相当」の議決を出せば、検察官役に指定された弁護士が強制起訴することになる。 市民団体「関電の原発マネー不正還流を告発する会」が1月、特捜部の処分を不服として検審に審査を申し立てていた。

    関電・八木、森氏ら3人「起訴相当」 検察審査会議決 金品受領問題 | 毎日新聞
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/08/01
    不起訴不当ならオシマイのお知らせだが、起訴相当か。