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先日のことですが、テレビに映っていたフランス大統領を見て、ふいに「猿孤児」という言葉が思い浮かんだんです。こりゃあいいと思い、早速「思いつき百科事典」の一項目に付け加えようと思いました。その時に、ふと思いついて、Googleで検索してみたんです。もしかしたら、他にも誰か思いついた人がいるかも……そうしたら、これが案の定けっこうな数いたんです。それで、ああこれじゃあダメだと思いました。これじゃあとても、項目には付け加えられない。今これを発表すれば、ただの二番煎じになってしまう。ぼくにはそんな、恥ずかしい真似はできない。やっぱりみんな、同じことを考えつくのだな……と、そんなことを思わされました。 それで、こう思ったんです。「こんなんだったら、Googleなんて知らない方が良かった」と。だって、Googleさえ知らなければ、迷うことなく自分のアイデアとしてアップできたんですから。Googleさえ
新人への業務指示 を見てちょっと笑ってしまったが、プログラミングの教育という点からみると少々興味深い事例でもある。 俺が新人に対してプログラミングの初等教育をする際に取る手法の一つに、脳内で「ステップバイステップ」と呼んでいるものがある。この手法は、新人が何かしらの練習問題を解いていて、詰まってしまったか何かで質問された時に用いる。 何をやるかというと、実は俺自身は何もしないw まず、新人に対してどんな練習問題を解こうとしてるのかを本人の口から説明してもらう。次に、問題をヘンな風に捉えてないか、どんな風に解こうとしてるか、どこまで出来てるのか……新人が何を・どのように理解しているかの「理解度マップ」を自分の脳内に作っていく。数十行で終わる練習問題ならざっとコードを見ることで、今どんな状態かだけはつかめる。ただ、理解度マップを作るには本人の口から直接聞かないと中々難しいものがある。 「どんな
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