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2008年8月12日のブックマーク (3件)

  • 2008-08-11 - 飲めヨーグルト - そのメイド喫茶、嘘だからこそ価値がある

    どうやら僕はメイド喫茶というものを完全に勘違いしていたようです。僕は前回のエントリで、メイドは性的ファンタジーとしては特殊すぎる。一盗二婢なんてオッサンの戯言だ。そんな風に主張していたんだけど、これはもう前提からしてズれていたのです。 今になってようやく、そのことを了解することができました。そもそも、メイドとは性的ファンタジーではなかった。あれは、ただの識別記号だったのです。 識別記号とは、どういうことか。それはさておき、実は先日、秋葉原に行く機会があったのですが、そこで僕はある奇妙な光景を眼にしました。美しいメイドが駅前で客引きをしているのです。まあ、それ自体はさして珍しいことではないでしょう。問題は、その美しいメイドが全く通行人の歓心を買うことができていない、ということです。あまりにもシカトされるので、彼女はほとんど膨れっ面でチラシを配っていました。 一方、同じ場所で、それほど美しくな

    2008-08-11 - 飲めヨーグルト - そのメイド喫茶、嘘だからこそ価値がある
    yhara
    yhara 2008/08/12
    エウレカ
  • 先輩はぼくを殴った - ハックルベリーに会いに行く

    (これは実話を元に構成されています) 失敗ばかりの人生だったが、いくらかの運にも恵まれていたように思う。一番の幸運は先輩と巡り会えたことかも知れない。仮にY先輩としておく。ぼくはY先輩が好きだった。Y先輩は、ぼくをずっと好きでいさせてくれた。 Y先輩と初めて会ったのは会社に入ってすぐだった。最初はとてもいかつい印象だった。ちょっと怖い感じもした。実際怖いところもあったが、普段はとても明るかった。そしてやさしかった。何より面白かった。Y先輩は太陽のような人だった。いるだけで周りを明るく照らした。そして周りを笑いの渦に巻き込んだ。ぼくはY先輩がすぐに好きになった。いつしかY先輩の後をくっついて歩くようになった。 Y先輩の後をくっついて歩くようになってから、分かったことがいくつかあった。それはY先輩がただやさしくて明るいだけじゃないことだった。一面には怖くて残酷なところがあった。不謹慎でいいかげ

    yhara
    yhara 2008/08/12
  • L.L. No Future - 針の上でprocessは幾つ踊れるか?

    LL Futureの次ある。「あろはさんを問い詰める会」をLL No Future (Logical Language No Future)と呼ぶのはどうだろうか?

    L.L. No Future - 針の上でprocessは幾つ踊れるか?
    yhara
    yhara 2008/08/12
    「LL *has* No Future」なのか、「LL の Future」なのか