今日昼頃テレビを見ていたらちょっと興味があるものがやっていた。「東大の研究室に所属するあるセルビアから来た人」の話。 日本の宗教に関して学んでいるという。「日本ではクリスマスを祝い、亡くなればお墓に入り等宗教がMix している」と言う。そして、そこが彼にとってとても興味のあることだと言ってた。 一年間の勉強で日本語を流暢に話す 彼はとても流暢に日本語を話し、オシム監督の会見時、通訳を務めたほどの人だ。セルビアにいた頃も日本語を学んでいたが、日本では慶応大で1年間日本語を学んだという。毎日16時間くらい日本語の勉強をしたとのことだ。 アナウンサーが、「よく1年で話せるようになりましたね。凄いです」って聞いたら、「いや、日本から奨学金も貰って1年も勉強したのに話せなかったら私は切腹ですよ(笑)」って言ってた。 セルビアから来た人達の集まり その後、彼がセルビアから来た人達のパーティに参加すると