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「ぷよぷよ」関連エントリはどのくらい踏み込めるか距離感を掴めていない。「ぷよぷよ」タグのブクマや twitterを見ていると「折り返し」のような単語が平然とに出てくるし、シリーズ累計で1000万本は売れているので、ある程度は気の向くままに書いて問題はなさそうだが、平易に言い替えたつもりでも傍から見て前人未到のジャーゴン山脈になっているケースがある。 というわけで、ここに来る方々が「ぷよぷよ」についてどのくらい前提知識があるのか知りたいので、以下のようなテストを作ってみた。もし興味があれば挑戦してみてほしい。 知っている事柄であれば書かれた点数を加点 [各1点] おじゃまぷよ、連鎖、ばよえーん、サタン、アルル、フィーバー [各10点] GTR、かえる積み、階段積み、連鎖尾、挟み込み、ルイパンコ [各100点] kenny式、三強、接地キャンセル、凝視、ペルシャ、クロス [各1,000点] I
昨日だったか、一昨日だったか、『cool japan』という番組を見ていて面白いシーンがあった。この番組は、日本に住んでいる外国人のコメンテーター10人程度をスタジオに集め、日本での生活や日本の習慣について感想を話してもらうというもの。NHKが放送している。 先日の回でのテーマは、「プライバシー」。44分の放送中、いろんな話がなされたのだけど、そのなかで「子供と一緒に寝る日本の習慣は変だ」という話になった。番組中の日本人へのインタビューでは、多くの日本人は子供がある程度大きく(10歳ぐらい?に)なるまで一緒に寝ているということだった。 外国人たちは(この回ではなぜかヨーロッパ系の人がほとんどだったが)、この習慣は変でno goodだと言った。彼らの国では、1歳とか2~3歳ぐらいで子供は一人で寝かされるという。彼らは言った。「子供にもプライバシーは必要だ」、「人間というのは自分の空間が必要な
ちょっと人と会ってHaskellについて説明する機会があって。そのときはうまく説明できなかったのだが、帰り道に「ああ言えばよかったなぁ」と後悔した。そういうことはよくあるのだが、とりあえず今日の件をここに書き下しておく。 Haskellは、ほかのプログラミング言語と比べて一段抽象的にプログラミングができますが、逆に言えば一段抽象的にしかプログラムが書けないということでもあります。ここで「一段の抽象化」と言ったのがまさに「遅延評価」です。 Haskellでは一段抽象的にプログラムを書けるので、つまりコーディングが簡潔になります。コードの可読性は高くなりますし、「Cで書くよりRubyで書くほうが簡単」なのと同じように、「Rubyで書くよりHaskellで書くほうが簡単」になります(少なくとも理論上は)。 しかし一方で、基本的にHaskellでは一段抽象的にしかプログラムが書けません。これは、H
東京都が都議会に提出した「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)の改正案をめぐり、ネット上では内容を危惧する声が高まっている。アニメや漫画などに登場する18歳未満のキャラクターも「非実在青少年」と定義し、内容によって不健全図書指定も可能になっているなど、従来から踏み込んだ内容になっている。議会での審議は近づいており、ネットではアクションが広がっている。 「青少年を性の対象にすること」を否定する条例 各都道府県で制定された青少年育成条例はこれまで、「青少年の健全な人格形成に対して有害」だと判断した雑誌や書籍などを「有害図書」(都は「不健全図書」)指定し、包装状態での販売や販売コーナーの隔離などを義務付けてきた。 都の改正案のポイントは、「青少年の健全な育成」に対する考え方の拡大だ。改正案では、18歳未満の青少年が性的対象として扱われている書籍や映画などを「青少年性的視覚描写
いままでたくさんGaucheでプログラムを作ってきたが、あまりテストコードを書いたことがなかった。だけどここ数日、ちょっとテストを書く機会があって、けっこう勉強になっている。なかでも、値を返さないような関数のテストをどう書けばいいか分からなかったので、メールでshiroさんに尋いてみた。 そうすると親切に教えていただけたので、せっかくの情報が共有されていないのはもったいないので、ここで公開してみます(shiroさんには許可をもらっています。ありがとうございました)。#<undef>を返す関数のテスト方法とか、valuesを引数なしで呼んだらどうなるかとか、あまり考えたことがなかったので勉強になった。テストの書き方(シンタックスではなくセマンティクス的なもの)って、案外ネットとかを調べても載っていないような気がする。 fujisawa:
[Q]そうなんだよな。ぼくが会社を辞めたのも、「自分自身が会社の利益に貢献できていないから」という理由からだった。「会社のお荷物になりたくない」、そう思って会社を辞めていく人って、けっこう世の中にいるんじゃないかと思う。[/Q] 会社組織なんて、人の分まで稼げるやつ2割、何とか自分の分だけ稼げるかどうかのやつ5割、おんぶに抱っこのやつ3割、とかそんな感じよ。自分の食い扶持分くらい売り上げたってりゃ立派なもんさ。 こういうコメントをいただいた(ありがとうございます)。そうなんだよなぁ。「人の分まで稼げるやつ2割」、それはある程度正しい認識なんだと思う。ただ、「そういう認識が当たり前だ」、「稼げなくてもいいんだ」という考えが、十分普及していない(自明でない)ことが問題だと思うんだよなぁ。 メッセージ。 - 成功体験でも書いたけど、ぼくも昔は、「稼げなくてもいいんだ」という考え方に気付けなかった
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