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2010年4月20日のブックマーク (7件)

  • PhoneGap で開発した iPhone アプリ AppTweets をリリースしました - 僕は発展途上技術者

    Twitter のつぶやきで面白そうな iPhone アプリを発見することが多くなってきたので、そうした iPhone アプリに関するつぶやきをまとめて見ることができる AppTweets という iPhone アプリをリリースしました。 » AppTweets » AppTweets を iTunes で見る 単にそういうアプリを開発したかったというのもありますが、実はこのアプリは Objective C を一行も書かず、HTML + CSS + Javascript だけで開発できる PhoneGap という開発環境で開発しており、そうしたアプリが Apple の申請を通るのかどうかを実際に試したかったという裏の目的(実はこれが命という話もありますが。。)がありました。 折も折、先日iPhone SDKの規約が 「アプリケーションはObjective-C、C、C++、またはiPhon

    yhara
    yhara 2010/04/20
    "確かに PhoneGap で開発したアプリケーションは、そう見えないように努力はしていますが、細かなところで、やはりネイティブアプリケーションと比べて操作性が劣る部分がみられます。"
  • www.さとなお.com(さなメモ): ツイッター「ホコテン」論

    先月だったか、銀座の歩行者天国(ホコテン)を歩いていてなんとなく思ったのだけど。 こうしてリアルタイムを共有して大勢が思い思いにぶらぶら歩いているホコテンって「ツイッター」にとてもよく似ているな、と。 それぞれ別に目的もなく、ぶらぶら歩き回っていて、同時性をゆるく共有している。老若男女入り乱れ、有名人も意外と歩いている。そして面白い大道芸やイベントがあるとバーッと集まる(RT)。ウィンドウ・ショッピングをして、通り沿いの店から偶然性を伴って情報を仕入れ、楽しむ。「あの人のファッション可愛いね」みたいに、通行人同士もウォッチしあっている。偶然知り合いに会うことも意外とあるし、知らない人同士の会話が始まることもある。みんななんとなく笑顔でポジティブ。そんなところもツイッターっぽい。 そうなると、通り沿いの店舗は「ブログ」だ。 それぞれの主張を持ってショーウィンドウや看板を出し、通りすがりの人に

    yhara
    yhara 2010/04/20
  • PhoneGap で開発した iPhone アプリ AppTweets をリリースしました : 僕は発展途上技術者

  • 子供に人気のタレントさんは - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「集合と要素」の続きみたいな話: 父親:「んで、君はAKB48の誰かが好きなの?」 長男:「別に興味ないよ」 父親:「やっぱり高田純次さんか」 長男:「そう、あと萩欽一さん、関根勤さんね」 父親:「渋すぎるなー」 長男:「それと、若手だと板尾創路さん。あの人はしゃべらなくても面白いんだよ」 父親:「はぁー。だけどさ、友達のなかで、そんなこと言っているのは君だけだろう」 長男:「そうだね」 父親:「クラスのみんなは、誰が好きって言ってる?」 長男:「今、俺のクラスで人気があるのは、織田無道かな」

    子供に人気のタレントさんは - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    yhara
    yhara 2010/04/20
    オチがすごすぎた
  • どうぶつcafeに行ってきた。 - IHARA Note

    昨日、東西線門前仲町駅から徒歩三分くらいの深川東京モダン館というところで開かれた「どうぶつしょうぎcafe vol.1『with タコツボ』@深川東京モダン館」というイベントに参加して、どうぶつしょうぎとタコツボを指してきた。日の日記はこのブログによくあるような「学会に行ってきた」というレポートでもなければ、「研究者に会ってきた」というレポートでもない。単に、「遊んできた」という話である。遊んできた話のわりには文体が硬いのだが、ご容赦願いたい。 主催はpiecodesignの藤田さんであり、また藤田さんはどうぶつしょうぎのイラストデザインの人でもある。 まず、会場にたどり着くと受付でいきなり藤田さんに出くわす。心の中で「生ぴえこだ!」と興奮しつつ、平然と受付をしているように装う。「ぴえこ」というのは藤田さんの愛称である。女流棋士に生で会うのは人生初である。藤田さんにはまず名前を訊かれ、「

    どうぶつcafeに行ってきた。 - IHARA Note
    yhara
    yhara 2010/04/20
  • ベンチャー経営について−ネットからケーキへ:いろいろと言いたいことはあるのですが・・

    色々と言いたいことはあるし、このブログで一部言ってはいるのですが、どうも世の中が良い方向に向かわないのでむなしい限りです。爺さんの小言と変わらなくなってきました。少し前に早々と日に見切りをつけた、ようなことを書きましたが、いよいよそうして良かった、と思えるような状況になってきました。 ・日経済の地盤沈下 ・若者の内向き志向 ・時計の針を戻すかのような政治、リーダーシップの欠如 ・新興市場の低迷 まあ、書き出せばキリがないのですが、改めて考えさせられたことがありましたので書いて見ます。 実はまたStanfordで講演をしました。今度は「日アメリカのケーキ文化の違い」についてですのでお題目は柔らかかったのですが、単位を認定される授業で、教授も出席していたのでそれなりに真剣にやりました。 そこで、日人の原風景として、次の二枚の写真を見せました。 (済みません、無断掲載です。著作権のある

    yhara
    yhara 2010/04/20
  • 「組織に酔う」日本人 - Rails で行こう!

    先日から日的組織にユニークな要素を考え続けている。いまふと思いついた。日人は「組織に酔う」のだ。「組織酔い」の中で簡単に自分自身を見失う。 ベトナムのなじみのカフェでウェートレスと視線が合うと、にっこり微笑んでくれる。しかし、この笑顔は彼女がウェートレスで私が客だからではない。私の存在に見慣れたので、仕事とは関係ない一人の人間として私に微笑みかけているのだ。その瞬間、彼女は素の人間に戻ってしまっている。 ベトナム人は決して「組織に酔わない」。組織のために自分の命を捨てたりしない。彼らが命を捨てるのは家族のためだけであり、決して他人の集合体である組織などのためではない。組織の中で、なぜ自分がそこにいるのか、常に覚めた意識を持っている。 私が日の新卒一括採用のプロセス全体に激しい違和感を感じるのは、採用側はすでに「組織に泥酔した」人々であり、学生たちに同様に組織に酔って我を忘れることを要

    「組織に酔う」日本人 - Rails で行こう!
    yhara
    yhara 2010/04/20