FormalMethod勉強会をやられていて、最近は僕も圏論勉強会でご一緒させていただいている id:kencoba さんが前から提案されていた Unicode identifier in Alloy Analyzer http://alloy.mit.edu/community/node/1039 がめでたく本家のAlloy Analyzerに取り込まれることになったそうです☆ モデル検証において、識別子が日本語もOKということはソースもそうだけれど、図示したときの理解しやすさが格段にわかりやすくなる。 ってことでDining Philosophersのalloyのモデルを日本語化してみました。 まずは、デッドロック状態を図示したやつ。 ソースはコチラ。