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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/t_yano (3)

  • 自重しないとか社交辞令が効かないよりも私にとって重要なこと - 矢野勉のはてな日記

    雑談普段自重はダークサイドとかいってますが... 私が何かを決めないといけないときに思い出すのはこの言葉なんです。 やるか、やらないかだ。「やってみる」なんてない。Do, or do not. There is no try. マスター・ヨーダの言葉。自重しないと決めたときに、この言葉が効いてくる。 この言葉は私の勝手翻訳ですが、日小説なんかでは「やるときは思い切ってやれ」と訳されるようです。なんかつまんない翻訳だなーと思うんだけどどうなんだろ。なんというか、やると決めるまではいくら臆病になってもいいし、私も相当逡巡するほうなのですが、「やる」と決めたからには「いやーでもこれまだ試してる段階だし」といういいわけは捨てようぜ、という感じで解釈してます。いつもそうできるわけではないですが。「でもこれまだ試してる段階だし」と言ってる間は、まだ「やる」と決めてないんですよ。 何回お試ししたって

    yhara
    yhara 2008/07/28
  • java-ja 第7回Buri祭レポート - 矢野勉のはてな日記

    Java, java-jaまず先に反省。wicket-jaの宣伝にLTをしたのですが、なんだか慌ててたのか、私が誰なのか自己紹介もせずに話し始めてしまった。みんなちゃんと一ページ目には名前とかいれているのにね。私は唐突に宣伝に来ましたとか言って話し始めてしまった反省。あと誰か私がしゃべってるときのustreamのログを怖がらずにskypeid:tsutomu.yanoに送ってごらん? はぶさんを他所から巻き込んで無理矢理セッティングしてしまった「java-ja自重!」な感じで発生した第7回ですが、期待通りはぶさんの熱いトークが聞けました。私、はぶさんのビジネスの熱いトークが結構好きなので期待どおり。 ネタはBuriなのですけど、はぶさんはまず「ビジネスというのはなにか?」というところから入る。これがいい。「スーツ=金とかいってんけどさ、金の意味わかってる?」というところからガンガン攻めてき

    yhara
    yhara 2008/06/12
  • Wicketはライトウェイトなフレームワークじゃない。でも気持ちがいい。 - 矢野勉のはてな日記

    Java, Wicket Wicketの紹介ページのタイトルを書く時、最初は「Java軽量フレームワーク『Wicket』の使い方」としようと思ってました。いろんなところで「Lightweight framework」と呼ばれていたから。でも実際に書いてみたらどうもしっくりこない。軽量....? なんか違う....。なのでお茶を濁して「Javaウェブフレームワーク」としたんですよ。 道具が手に合うようなしっくりさを持ったフレームワークなのに、「軽量」というとなんか違うという感覚が自分でもよく分からなかった。でも最近オライリーのOn JavaにてWicketのレビューが出てたのを読んで、やっぱりそうか、と思いました。 Wicket - (another) Java Web Framework: My First Impressions レビュー自体は比較的長めです。でも結構的を射たレビューです

    yhara
    yhara 2007/01/18
    "WicketはJavaの機能を使ってJavaプログラマにオブジェクト指向のウェブ開発環境を提供するのが目的のフレームワーク" XML使わない指向。
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