コンパイラのバグがなおったぽい。 コンパイラを書きはじめて Scheme コーディング力が急上昇している気がする。
コンパイラのバグがなおったぽい。 コンパイラを書きはじめて Scheme コーディング力が急上昇している気がする。
本日*1をもちましてはてなを退職することになりました。 お世話になったみなさん本当にありがとうございました。 僕は、はてなRSSや Rimo などまとまった大きなサービスから、ダイアリーのメール投稿機能など小さな機能まで、はてなのいろいろな部分に関わらせていただきました。 その過程で 実際にサービスを使ってくれるユーザーのみなさん はてなアイデアを通じてアイデア投稿や不具合報告をしてくれるみなさん 告知日記のブックマークコメントで喜んでくれるみなさん 日記で感想や要望を書いてくれるみなさん など、本当に多くのユーザーの方といろいろな形でコミュニケーションをとらせていただきました。 そのみなさんとのやりとりが、より良いサービスを作りたいというモチベーションになったり、日々の僕自身の楽しみやはげみになったりと、たくさんの力をいただきました。(本当はユーザー id を挙げてお礼が言いたかったので
Mona が10/7に OS News に取り上げられていた。→ Mona OS - OSNews.com 妻が発見。 某所の英語ブログのアクセスが急増→リンク元は www.monaos.org → OS News コメントがいくつかついていて 英語のAPIドキュメントがないのが残念 Mona の意味についてあれこれ推測 Mona は学生が開発しているらしい(微妙に間違い 実機で起動しない ほめられている 感想 こんなコメント発見。うれしいね。 A couple people have commented on the lack of English documentation -- I would contend that if you look at the code, most comments and functions are in English. You can build
今日は OSC で Mona の展示やらライトニングトークに参加してきました。 帰宅後しばらく放心状態になるほど充実していました。 みなさんありがとうございました。 以下それとなくメモ neri さん寡黙で男前。 くまーのひとはお会いしても謎な感じ okuokuさん徹夜して Mona で Webカメラ対応。すごすぎる。 会場が暗くてカメラとの相性が悪かったのが残念。 LT後、あのかずひこさんに声をかけていただいて感動。 ささださんにいろいろ相談にのってもらう 竹迫さんの発表はおもろい。さすがトリ。 Ubuntu Japan の中の人にご挨拶。さりげなくリクエストしてみたり。次からはあれがデフォルトになるらしい。 100ドル PC目撃。 M氏&M氏があらわれてすぐにいなくなった! naoya_tさんとお話。境遇が似ていて共感。 なでしこ/葵。なでしこの開発環境は良くできている。開発者本人が使
最近一部で盛り上がっている「末尾再帰」について自分の理解を確認するのも兼ねて書いてみます。 (そもそも自分がふったのがきっかけっぽいので)。 上級者の方は間違い等に厳しくつっこんでもらえると助かります:-) 背景 自分が末尾再帰を知ったのは多分Schemeの勉強を始めた頃だったと思います。 例えばSICPという本では20ページあたりにこっそりと出てきます。 そのころの理解はかなり浅いもので「ふーん。」程度でした。 さて後日Schemeの処理系を実装することになりR5RSというSchemeの仕様書を読んだところ Scheme の実装は真正に末尾再帰的(properly tail-recursive) であることが要求されている。これは,たとえ繰返し計算が 構文的に再帰的手続きで記述されているときでも,定数空間 でその繰返し計算を実行することを可能にする とあり末尾再帰のことを詳しく知る必要性
なかのひとに新機能が出てたのでこの日記と他のサイトさんの結果を比較していたのですが この日記は男女比が異常!女性6%って少なすぎ(涙目 アクセスは大学関係や研究所、某大手企業が多くて光栄ですが。
児童向けの本を読んでいて「よるべない」という言葉が出てきて分からなかった。 デイリーコンサイス国語辞典によると「よるべ」とは よるべ [寄る辺] 頼みとする‐所(人). (類)縁故・縁者 という意味なので「寄る辺無い(よるべない)」は「頼みにするところが無い。頼れる人がいない」みたいな意味。
自転車で信号待ちをしているときに、小学生の自分が感じていたことをふっと思い出した。 あの頃、寝る前に考え始めると眠れなくなるほど恐ろしかったのが、老いてボケてしまうこと。 それが恐ろしくなったのはあるテレビ番組でコントを見てからだった。 コントは下のような内容だったと記憶している。 舅「xxx子さん、ごはんはまだかねぇ?」 嫁「あらおじいちゃんさっき食べたじゃないですか。しっかりしてくださいよ。」 舅「あれそうじゃったかのう。」 舅「ところで xxx子さん、ごはんはまだかねぇ?」 以下はじめに戻りループ。 コント自体は明るめのもので悲観的な要素はあまりなく、おもしろおかしいものだった。 だけど小学生だった自分は、押入れにもぐりこんで「いつか自分も歳をとってボケてしまうのだろうか。」と深刻に悩みまくった。 ボケるのが恐かったのではない。 今日という1日から、連続した近い未来に自分は自分でなく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く