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programmingとooに関するyheldのブックマーク (2)

  • 「呼出し元の共通化」という言い回し - みねこあ

    突っ込みどころが違うってば - カレーなる辛口Java転職日記 より連想。 OOP にするとどんなメリットがあるかわからないという話について。 私は流しのプログラマなので、現場の「はじめてのOOP」にお付き合いすることが多いのですが、エライ人中心に「で、OOPにすると何が良くなるの?」と聞かれる機会は確かに多いです。そういうときに私は 「OOPL は呼出し元の共通化が出来るんです」と説明しています。 * * * 「サブルーチンがあれば呼出し先を共通化することができます。OOPLを使えば今度は呼出し元も共通化できちゃいます。」 この言い回しは プログラミングそのものに興味が無くなってしまったかつてのプログラマさんに有効だと思います。どんなに化石的な人たちだって、さすがにサブルーチンが無い言語で開発しろといわれたら嫌になっちゃう事くらいは納得していただける*1ので、開発にOOPLを使うか使わ

    「呼出し元の共通化」という言い回し - みねこあ
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro

    第0回 あらためてRuby入門 まつもとゆきひろ氏自身による「Ruby入門」をお届けします。日経Linuxの連載開始前の特別企画(2005年4月号)として,Rubyが他のスクリプト言語やオブジェクト指向言語とどこが違うのか,なぜ便利なのかを中心に解説してもらったものです。 ● 基と他言語との違い ● 実装とRuby誕生の秘密 第1回 プログラミングとオブジェクト指向の関係 プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。 ● その1 ● その2 ● その3 第2回 抽象データと継承 オブジェクト指向プログラミングを構成する3原則のうち,前回は「ポリモーフィズム」を学びました。今回はオブジェクト指向の歴史を復習した後,残りの「データ抽象」と

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