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2010年1月9日のブックマーク (6件)

  • http://39fly.net/

  • asahi.com(朝日新聞社):ヤフー、占いの一部「ガンブラー」被害と発表 - 社会

    ヤフー日法人は9日、一部のウェブサイトが不正に改ざんされ、閲覧した人のコンピューターが新型ウイルス「ガンブラー」に感染したおそれがあると発表した。  問題のページは「ヤフー!占い」にある「鏡リュウジの星に願いを」の一部のページで、昨年10月27日から今月8日までに閲覧した3481人に感染の可能性があるという。このページはすでに修正されており、現在はアクセスしても問題ないという。  同社によると、トレンドマイクロ社の「オンラインスキャン」で確認すれば、ウイルスの検出と駆除ができるという。「ヤフー!占い」のホームページで説明している。

    yhira0202
    yhira0202 2010/01/09
    >「ヤフー!占い」のホームページで説明している。←これでまた見に行ったら感染するってオチじゃなかろうな。
  • 野球の神動画ください : 暇人\(^o^)/速報

    野球の神動画ください Tweet 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/04(月) 15:30:55.15 ID:8n1sHn5I0 野球分が不足しています ■真実の一球 【ダウンロード不要!無料ブラウザゲーム「武天ソウル」】(1日5分から楽しめるお気軽ゲーム。低スペックでもサクサク動きます) 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/04(月) 15:46:51.19 ID:8n1sHn5I0 みんな大好き林のスライダー 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/04(月) 15:54:44.64 ID:8n1sHn5I0 定番しかわからん 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/04(月) 16:08:48

    野球の神動画ください : 暇人\(^o^)/速報
  • 河野太郎公式サイト | 大分トリニータのサポーターへ

    大分トリニータのサポーターから、いろんなメールをいただいた。 一言で言うと、甘い! 昨年末に大分トリニータの経営陣が作成した経営再建計画は、西日新聞によると、なんと来期の年間支出13億円、内チーム人件費5億5千万円。 昇格した湘南ベルマーレの今年度のチームスタッフ人件費が5億4千万。 経営安定化資金に手をつけると来期の昇格はないが、そのチームが今年J1昇格を果たしたチームと同額近いチーム人件費というのはおかしい。 再建するためには、収入以下に支出を抑えなければならない。来期昇格のない、そして借金を返さなければならないクラブのチーム人件費5億4千万円は、はっきり言ってどうなのか!? 多すぎるだろう。 チーム人件費を切れるだけ切らなければ再建はできない。 ちなみにベルマーレのチームスタッフ人件費は昨年度が5億円、19年度が4億3千万円、18年度が3億5千万円だった。 それでも最後まで昇格争い

    yhira0202
    yhira0202 2010/01/09
    河野太郎△。
  • 石井慧vs吉田秀彦。驚異的な進歩をみせるMMAを正視しようとしない柔道界は危機的な状況にある。 : 増田俊也の執筆生活|公式ブログ

    2010年01月06日 石井慧vs吉田秀彦。驚異的な進歩をみせるMMAを正視しようとしない柔道界は危機的な状況にある。 大晦日の吉田秀彦vs石井慧戦。 まずは試合を見て欲しい。 http://www.youtube.com/watch?v=OzK2RnHMmUw (直接ユーチューブへ) この試合を見た柔道関係者はびっくりしたのではないか。 ありえない話だからだ。 もちろん試合内容、試合結果ともにだ。 柔道関係者とはずいぶんこの試合の話題が試合前から出ていた。 みな同じようなことを言った。 「もし吉田が勝ったら、それは八百長だったということだよ」 つまり現役の日柔道選手権保持者であり金メダリストでもある23歳の石井慧に、柔道を引退して10年も経つ40歳の吉田秀彦が勝つことはありえないということだ。 あたりまえだ。 柔道界において、柔道ルールにおいてさえ、40歳の人間が現役トップ選手として活

    石井慧vs吉田秀彦。驚異的な進歩をみせるMMAを正視しようとしない柔道界は危機的な状況にある。 : 増田俊也の執筆生活|公式ブログ
  • ■VTJ前夜の中井祐樹■ (『ゴング格闘技』2009年6月号掲載)

    七帝戦決勝後、涙で健闘を讃え合う九大主将の甲斐泰輔(左)と中井祐樹(中央)。その2人の背中を叩いて声をかける北大主将の吉田寛裕(右)。甲斐も吉田も中井のVTJ95の勇姿を見る前に20代前半の若さで夭折した。 ライバルの甲斐泰輔(九大主将)と親友の吉田寛裕(北大主将)である。 副主将だった中井は、彼らとともに七帝柔道最盛期の一時代を担った。 九大の甲斐泰輔はとてつもなく強い男だった。寝技にかけては、おそらく当時の日の重量級で最も巧い選手だっただろう。 110キロの体で軽量級の寝技をやったのだからだれも止められなかった。15人目の大将にチームで最も弱い置き大将を置く。そして甲斐は副将に坐り、相手校が5人残っていようが6人残っていようがすべて抜き去ってしまう、まさに怪物であった。彼を確実に1人で止めることができるのは七大学でただ1人、中井祐樹だけだった。 戦前の高専柔道も、早川勝、野上智