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ブックマーク / sports.yahoo.co.jp (9)

  • 日本一に輝いた泣き虫のエース・高橋壱晟 青森山田で開花した得点力でプロの世界へ - スポーツナビ

    初戦となった2回戦から決勝まで、5試合すべてでゴールを挙げた高橋(左)は、悲願の初優勝に貢献した 【写真:田村翔/アフロスポーツ】 泣き虫のエースが、ついに日一に輝いた。 第95回全国高校サッカー選手権大会は9日に埼玉スタジアム2002で決勝戦を行い、青森山田高校(青森)が5−0で前橋育英高校(群馬)を下して初優勝を飾った。歓喜の輪の中に、殊勲のエースがいた。MF高橋壱晟だ。初戦となった2回戦から決勝まで、5試合すべてでゴールを挙げ、悲願達成の原動力となった。 決勝では、ピンチの方が多かった前半の23分に右からのクロスを受け、左足でボレーシュートをたたき込んで先制点をマーク。チームが落ち着きを取り戻し、試合を優位に進めるきっかけを作った。「当は、相手の前に入ってヘディングをするのが理想でしたけれど、少し遅れたので、相手がヘディングでクリアするのをしっかりと見て、ポジションを取って、あと

    日本一に輝いた泣き虫のエース・高橋壱晟 青森山田で開花した得点力でプロの世界へ - スポーツナビ
    yhira0202
    yhira0202 2017/01/12
    アランダさん最高過ぎる!
  • 決勝ラウンドに不安を残したFC今治 三重戦での敗因は「プランB」の欠如 - スポーツナビ

    「非常に残念な結果。試合前、選手は知らなかったんですけれど、私自身は決勝ラウンドに(ほぼ)行けるというのを知って試合に臨みました。でも負けるために試合をするのでなく、当然Aグループの1位を取ると。でも0−3というのは完敗でした」 FC今治の指揮官、吉武博文監督は敗戦の悔しさを押し殺したような表情で、こう語った。JFL昇格を懸けた、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)2016の1次ラウンド最終戦。2試合を終えた時点で今治は勝ち点6、得失点差はなんと+11にまで積み上げて首位に立っていた。 13日に対戦したヴィアティン三重(全社枠/東海)は、同勝ち点で得失点差は+8。普通のリーグ戦であれば、今治は引き分けでもグループを1位抜けできるのだが、この地域CLでは同点の場合、延長戦なしのPK戦で決着をつけるという独自のレギュレーションがある(PK戦勝者には勝ち点2、敗者には1が与えられる)

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  • W杯で得た喜び、クロアチア戦の悔恨 柳沢敦が語るキャリアと未来<前編>|コラム|サッカー|スポーツナビ

    2014シーズン限りで19年間のプロ生活にピリオドを打った名ストライカーがいる。鹿島アントラーズの黄金時代を築き、京都サンガF.C.、ベガルタ仙台の成長の礎を作り、02年日韓、06年ドイツと2度のワールドカップ(W杯)に出場した柳沢敦である。 富山第一高校時代から「超高校級」と言われた若きFWは1996年に鹿島入り。2年目の97年から徐々にレギュラーに定着し、98年元日の天皇杯決勝では増田忠俊、マジーニョと彼のゴールで3−0と横浜フリューゲルスを撃破。初めて自身が原動力となってタイトルを獲ることに成功する。この活躍を買われ、直後には岡田武史監督(現FC今治代表)率いる98年フランスW杯大会に向けた代表候補に抜てき。98年2月のオーストラリア戦(3−0/アデレード)で国際Aマッチデビューを果たし、一気にスターダムにのし上がる。 残念ながら98年フランスW杯の出場はかなわなかったが、その後の

    W杯で得た喜び、クロアチア戦の悔恨 柳沢敦が語るキャリアと未来<前編>|コラム|サッカー|スポーツナビ
    yhira0202
    yhira0202 2015/03/25
    いつになったら、QBKの呪縛から解放されるのだろうか。
  • YAJINスタジアムに見る鳥取の逡巡=J2漫遊記2013 ガイナーレ鳥取 - スポーツナビ

    米子市にあるYAJINスタジアム。入り口にはネーミングの由来となった岡野雅行の写真が飾られてある 【宇都宮徹壱】 ガイナーレ鳥取のGK小針清允にインタビューした翌日の朝、鳥取駅発の特急まつかぜで米子に向かう(およそ1時間弱の移動だが普通列車だと1時間40分かかる)。鳥取県は大きく東部、中部、西部地区に分かれていて、東部の鳥取市は政治の中心、西部の米子市は商業の中心とされている。なるほど確かに、乗客の服装を見ると、これから商談に向かうようなスーツ姿の男女が多い。とはいえ、列車は特急といいながら、わずか2両編成。しかも車窓から見えるのは、山と田んぼと古い民家というのどかな風景が続いている。 これまで鳥取には何度も取材で訪れているが、実は米子を訪れるのは今回が初めて。その第一印象は、鳥取と比べて街の雰囲気が開放的であることだ。かつて東部は因幡(いなば)の国、西部は伯耆(ほうき)の国と呼ばれていて

    YAJINスタジアムに見る鳥取の逡巡=J2漫遊記2013 ガイナーレ鳥取 - スポーツナビ
    yhira0202
    yhira0202 2013/12/07
    J3だったらYAJINで開催出来るんじゃない?というパラドックス。
  • 「ジェフ愛」を隠そうとしない人々=J2漫遊記2013 ジェフユナイテッド千葉(後編) - スポーツナビ

    ワールドカップ(W杯)・ドイツ大会が開催された2006年は、ジェフユナイテッド千葉とそのサポーターにとって、極めて振幅の激しかった1年として深く記憶に刻まれている。前年に完成したフクダ電子アリーナ(通称フクアリ)の効果もあり、1試合平均の入場者数は前年から40.5%増の1万3393人を記録(以後、07年から09年まで1万4000人台をキープ)。また前年に続いて、ナビスコカップ連覇も果たした。前回の決勝ではガンバ大阪に0−0からPK戦までもつれたが、この時は鹿島アントラーズに2−0の完勝。チームのさらなる成長を感じさせる優勝であった。ただし、国立競技場で胴上げされたのは、イビチャ・オシムの息子、アマル・オシムであった。 「あ、オシムって言っちゃったね」――。川淵三郎日サッカー協会会長(当時)のこの一言が発端となり、千葉は契約満了を待たずにオシム監督を協会に差し出すことを余儀なくされた。オシ

    「ジェフ愛」を隠そうとしない人々=J2漫遊記2013 ジェフユナイテッド千葉(後編) - スポーツナビ
    yhira0202
    yhira0202 2013/10/25
    「奥さんから『家族とジェフ、どっちが大事なの?』ってよく聞かれるけど、答えられませんよね(笑)」←って答えられないエジさんを漢にしたいね。いや、マジでエジリズムとか言って茶化してる奴らを見返したいわ。
  • 千葉が密かに目指すオシム時代への回帰=J2漫遊記2013 ジェフユナイテッド千葉(前編) - スポーツナビ

    ゴール裏で掲げられた「涙の国立を忘れるな」というゲームフラッグ。今季も千葉は厳しい戦いが続く 【宇都宮徹壱】 のちに各地で災厄をもたらすことになる台風18号が、ゆっくりと列島に迫りつつあった9月15日、久々にフクダ電子アリーナを訪れた。J2第33節、ジェフユナイテッド千葉対京都サンガFC。ホームの千葉は、16分にCKのチャンスから田中佑昌のヘディングによるゴールで先制したものの、後半は相手の勢いにすっかりのまれてしまい、肝心な場面でミスを連発。後半21分と32分の失点で逆転を許し、昇格争いのライバルである京都に1−2で屈した。試合終了後、ゴール裏へのあいさつに赴いた千葉の選手たちに、割れんばかりのブーイングが浴びせられる。そんな中、ひとつのゲートフラッグが視界に入った。 「涙の国立/忘れるな/2013」――「涙の国立」とは、昨年11月23日に行われたJ1昇格プレーオフ決勝のことである。この

    千葉が密かに目指すオシム時代への回帰=J2漫遊記2013 ジェフユナイテッド千葉(前編) - スポーツナビ
    yhira0202
    yhira0202 2013/10/22
    確かに謎めいているクラブではあると思う。後編に期待。
  • 北村弁護士が斬る統一球問題「嘘をついているのではないか」 - スポーツナビ

    選手、球団、そしてなによりファンを裏切ったプロ野球の統一球問題発覚から、早くも2週間が経過した。いまだ責任の所在が見えぬ中、25日には事実を追求するための第三者委員会が発足。委員長には元最高裁判事の那須弘平弁護士が選ばれ、委員には元京都地検検事正の佐々木善三弁護士、元一橋大大学院講師の米正剛弁護士が選出された。また特別アドバイザーとして、桑田真澄氏も就任。4人は28日に初会合を開き、“真実”の検証をスタートさせることとなる。 一体真実はどうなっているのか――。今回、いまいちど事態の整理と、現状からどんなことが推測されるのかを求めて、弁護士の北村晴男氏に会いにいった。北村氏は、高校時代は甲子園を目指した球児で、浪人時代には通っていた予備校の午後の授業をさぼって、長嶋茂雄の引退試合を観に後楽園球場へ行ったというほどの野球好きである。また2008年オフには北海道ハム・武田久投手の代理人として

    北村弁護士が斬る統一球問題「嘘をついているのではないか」 - スポーツナビ
    yhira0202
    yhira0202 2013/07/02
    テレビとは違う側面の北村弁護士。鋭い。
  • ドン・フライ、ヒートアップ! 高山は殴り合い予告「レフェリーは気をつけろ」=全日本 - スポーツナビ

    3月16日(土)、都内にある事務所で全日プロレスが記者会見を実施。開催を翌日に控えた『2013 プロレスLOVE in 両国 〜BASIC&DYNAMIC〜』両国国技館大会に出場する武藤敬司、ドン・フライ、高山善廣、河野真幸の4選手が出席し、意気込みを述べた。 今から約11年前の2002年6月23日に行われた「PRIDE.21」。同大会のメーンイベントで、お互いの顔面をノーガードで殴り合うという前代未聞の死闘を繰り広げたのがフライと高山だった。今でもファンの間で伝説として語り継がれている総合格闘技史上に残る死闘だ。 その両者が全日プロレスの事務所で久々に顔を合わせたが、フライはいきなり大興奮状態。おもむろに服を脱ぎだすと、「あの試合で肩を壊して、その後手術を4度もした。腰の手術もした。手術のたびに何週間も動けない生活を強いられてきた」と、手術跡を見せながら恨み節を連発だ。試合に勝ったは

    ドン・フライ、ヒートアップ! 高山は殴り合い予告「レフェリーは気をつけろ」=全日本 - スポーツナビ
    yhira0202
    yhira0202 2013/03/16
    プロレスだねぇ~。
  • 「弱みを強みに」 町田ゼルビアの巧みなスポンサー戦略 - スポーツナビ - Yahoo!スポーツ

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