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ブックマーク / theinterviews.jp (2)

  • これはきつかった!という作業は? - cmjkインタビュー

    映画「マクロス・プラス」の挿入歌「Information High」というのが やはりこれまでで一番「きつかった」というより作るの無理なんじゃないかな? と思った作業でした。 人間の手によって作られたヴァーチャロイド・シンガーのシャロン・アップルが 意思を持ち知性を獲得し、その声と歌と曲を使って人民を洗脳し、 ついにはマザーコンピューターまでハッキングして、何もかもを意のままにしようと するという話なんですが、まあ、初音ミクの元祖的な感じというか。 監督からのオーダーは 「1曲演奏しただけで10万人を洗脳してしまう曲」 というものだったんですが・・・はぁ!?って感じですよね まずは2曲ボツになりました ちなみに2曲目にボツになったのは後にConfusionの"JOY"という曲になり 自分の曲として復活することとなります http://www.nicovideo.j

  • では、電気グルーヴを脱退した経緯を教えてください。 - cmjkインタビュー

    そもそも後輩に「長いこと彼女がいないようですが、原因はなんだと思いますか?」 とジョーク&嫌がらせで聞いてみたいばかりに軽い気持ちで登録したザ・インタビューズ。 せっかくですので、電気グルーヴ脱退から20年経った今だからこそ言える話を、 どこにも言ってなかった当の当の話を書こうと思います。 1stアルバム「フラッシュ・パパ」レコーディングの為マンチェスターに赴いた 卓球と瀧と僕。 クリエイションから自身の作品を出してたHYPNOTONEのトニー・マーティンをはじめ マンチェスターを代表する気鋭のミュージシャンやエンジニアとの作業。 当時Stone roses、現Primal screamのマニにクラブに連れていってもらったり、 憧れのハシエンダでは隣でTHE FALLのマーク・E・スミスが踊ってたり・・・ 毎日が驚きと感動の連続で、当時22歳くらいだった僕らには十二

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