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ブックマーク / www.straight.ne.jp (1)

  • プロレス・格闘技界の裏映像

    【表】アントニオ猪木 ザ・セメントマッチ 1976年(昭和51年)12月12日 アントニオ・猪木vsアクラム・ペールワン(パキスタン カラチ・ナショナル・スタジアム) このアクラム戦から3年後、同じくパキスタンでアントニオ猪木はジュペーム・ペールワンというブル一族の選手と闘っている。結果は10分5ラウンドをフルに闘い引き分けている。パキスタンではかつての日のように”仇討ち”が認められていて、王室に仕えていた名家の誇りに賭けて仇討ちをしようと考えていたようだ。また、猪木戦で惨敗したアクラム・ペールワンは、後日自殺した。 1977年(昭和52年)12月8日 アントニオ・猪木vsグレート・アントニオ (東京 蔵前国技館) 試合は、3分49秒つまり229秒の”秒殺”KOである。攻撃は、張り手から強烈な顔面蹴り3発に軽い顔面蹴り2発、そして頭部へのストンピング8連発でジ・エンド。アントニ

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