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ブックマーク / 84ism.jp (3)

  • 映像でリコメンド!サマーソニック2010のすすめ。 / ハチヨンイズム

    今年も夏フェスの季節です。 今回はその中のひとつ、サマーソニックのすすめ! 単純に出演アーティストのおすすめ曲をYOU TUBEよりご紹介します。 NAS / ONE LOVE アメリカの偉大なラッパーの一人、「神の子」NAS。 HIPHOP好きじゃなくても、音楽好きなら必ず聞いているだろうファーストアルバム「イルマティック」より名曲、Q-tipをプロデューサーに招いた「ONE LOVE」。 今回この曲をやるかわかりませんが、この曲を生で聞きたいから僕は、サマソニに今年行きます。 最近でも、MIC JACKのBIG JOEがカバーをするなど未だ人気の高い一曲。 サマソニには、Q-tipもA TRIBE CALLED QUESTとして出演するので要チェケ。 A TRIBE CALLED QUESTは、ジャズ色濃いHIPHOPです。 JAY-Zも出るし、HIPHOP好きには今回のサマソニは濃い

    映像でリコメンド!サマーソニック2010のすすめ。 / ハチヨンイズム
  • ミニマルテクノ、トリップホップ…動画でわかる音楽ジャンル / ハチヨンイズム

    音楽に壁なんてないし、ジャンル分けなんてナンセンスだ。この主張は、正しい。 でも、いろいろな音楽を聞く糸口にジャンル分けは便利。 もっとみんなが色んな音楽を聞くきっかけになることを夢見て。 今回は音楽の勧め。 ジャンルで分けられるのを嫌うアーティストやファンは大勢いるのであくまでも参考までにしてください。 言葉で説明するのを諦めています。参考動画2つずつあげてるので感じてください! 量が多すぎるので好評ならばパート2、3と紹介していきます。 最小(ミニマル)なテクノ。最低限テクノに必要な要素だけをしぼりだした音楽。小さなフレーズを永遠と反復させていきます。 Jeff Mills – The Bells Richie Hawtin – DE 9 Transitions (Bosko´s revival) 他には、Maurizioなど。 ヒップホップを根底に、テクノやダブの要素をいれ、けだるそ

    ミニマルテクノ、トリップホップ…動画でわかる音楽ジャンル / ハチヨンイズム
  • 相手をけなすことで人気が取れる唯一の音楽。日本語ラップのすすめ。 / ハチヨンイズム

    ビーフとは? 日語ラップの魅力のひとつ。 それは前回のコラムでも紹介したような相手をディスる(けなす)行為です。 それもただディスるのではなく、ダブルミーニングや隠喩、韻など様々な言葉遊びを交えながら痛烈に相手をけなします。 一方的なディスでなく、そこにアンサー(ディスの仕返し)が始まると、ビーフ(けなしあい)になります。 アメリカでは、殺人事件にまで発展するほど加熱することもあります。 ラブ&ピースの時代に、 「相手を馬鹿にして何が楽しいんだ?!」 と思われる方も多いかもしれません。 しかし、ウィットに富んだ悪口を聞くのは案外楽しいですよ! 今回は、ビーフの紹介をしつつ日語ラップをリコメンドします。 日語ラップ好きにもビーフの映像のリンク集的役割になれば幸いです。 SEEDAとOKIによるテリヤキビーフ SEEDA & OKI from GEEK – TERIYAKI BEEF

    相手をけなすことで人気が取れる唯一の音楽。日本語ラップのすすめ。 / ハチヨンイズム
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