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Programmingと正規表現に関するyhira0202のブックマーク (6)

  • 正規表現を解析して可視化してくれるサイトが凄すぎる件

    ある正規表現に対して、特定の文字列がマッチするかどうかをチェックするツールやサイトは沢山ありますが、正規表現そのものが何を意味しているのか、どんな文字列を期待しているのかを解析・解読・説明してくれるツールやサイトってなかなか見ない気がします。 他人の書いた正規表現を見て、「ん?」ってなったことはありませんか? 例えばこれ。 1 ^[a-zA-Z0-9-_.]@([a-zA-Z0-9_-]+\.)+[a-zA-Z]{2,4}$ これくらいなら分かりますが、複雑になってくるとつらい… いつかはマスターしたいけど…今は楽したい。 そう思ってググってみると…ありました! それがこちら。 Regexper http://www.regexper.com/ 正規表現を入力して Display をクリックすると、その正規表現が表す内容を図にして表示してくれます。 例えば先程の正規表現は、当記事の一番上の

    正規表現を解析して可視化してくれるサイトが凄すぎる件
    yhira0202
    yhira0202 2014/10/19
    auの迷惑メールフィルタが正規表現に対応してくれれば助かるのに、と言う非常に小並な感想。職場もせめて正規表現位は(ry
  • 正規表現メモ

    \x{} \pは後続する名前が表すクラス(プロパティ、スクリプト、ブロック)に属する文字にマッチし、 \Pは後続する名前のクラスに属さない文字にマッチします。 クラスの名前が一文字のときはブレースを省略できます。 クラス名の前に^を置くことにより否定形の指定を行うことも可能です。 Perl 5.8 での変更点 Perl5.8以降(5.6でも使えたようですが)では \pや\Pで始まるプロパティ指定に標準Unicode属性を使うこともできます。 詳しくは perlunicode perlunicode - Perl における Unicode サポート を参照してください。 日語による説明が Unicodestandard にもあります。 Perl 5.8以降ではユーザーが任意のプロパティを作成することができます (IsまたはInを必ず前置)。 詳しくは perlunicode perluni

  • この機会にマスターしようぜ、正規表現、構文図、オートマトン - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    正規表現と構文図について解説します。オートマトンについても詳しく述べます。オートマトン・スゴロクで遊びましょう! 世間でよく知られている/使われている概念・方法にはこだわらず、僕(檜山)の感覚で一番わかりやすいと思われる筋書きと用語法/図式法を使って説明します。この記事に目を通して“感じ”が掴めたら、形式言語理論の教科書を読み始めることが出来るでしょう。 [追記]この記事の内容に対する具体例は、「正規表現とオートマトン:なんだ簡単じゃん、JavaScriptによる実装」にあります。[/追記] 内容: 正規表現 正規表現の例 構文図 基記号 連接 選択 省略可能 繰り返し ストレートワイヤーによるレイアウト調整 有限状態オートマトン 有限状態オートマトンの実行 バックトラックと先読み スゴロクとオートマトン コマをたくさん使うスゴロクと並列処理 非決定性オートマトンと決定性オートマトン 正

    この機会にマスターしようぜ、正規表現、構文図、オートマトン - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 正規表現をいまのうちに覚えておきたい人のためのリソース集

    HTML5で正規表現がサポートされる、といったことをきっかけに、正規表現はプログラマだけでなくWebクリエイター全体のスキルとして求められていくものになっていくのではないでしょうか(参考:あまり知られていないけれど、HTML5では正規表現が使えるようになる )。 ここではそうした正規表現の初学者や、一度挫折したけど再入門したい人、そしてより高度な内容をマスターしたいすべての人のためのリソース集を作りました。 初学者向けには「はじめての正規表現」 「はじめての正規表現」は、文字通り正規表現という言葉は知っていても中味はよく分からない、という初学者の方にぴったりのコンテンツ。紙芝居形式のプレゼンテーションで楽しく正規表現について把握できます。 はじめての正規表現 初学者の方には、次の2つの記事も手っ取り早く読めて概要を把握できますので紹介しておきます。 使うほどに良さが分かる正規表現(1/2)

    正規表現をいまのうちに覚えておきたい人のためのリソース集
  • JavaScript正規表現メモ。 (JavaScriptでよく使う書き方。) - こせきの技術日記

    タイトル変えました。旧タイトル「JavaScriptでよく使う書き方」。よく使うけど毎回忘れる。 正規表現にマッチするかどうか。 RegExp#testを使う。 /abc/.test("abcdefg") // => true String#searchはマッチした位置を返す。マッチしない場合は-1。先頭にマッチすると0でfalseなので注意。真偽値が欲しい場合はString#searchを使わない。 "abcdefg".search(/xxx/) // => -1 "abcdefg".search(/def/) // => 3 "abcdefg".search(/abc/) == false // => true 正規表現の部分マッチを得る。 部分マッチを得るには、RegExp#execかString#matchを使う。execとmatchの速度は大して変わらない。 正規表現のベンチマー

    JavaScript正規表現メモ。 (JavaScriptでよく使う書き方。) - こせきの技術日記
  • 正規表現の文字クラスまとめ - 名もないテクノ手

    先日、Yuji@勉強部屋さんと電話で話していて、文字クラスの理解が正規表現の「一里塚」だなぁ、と感じました。InDesignで初めて正規表現に接する方も多く、戸惑われている人もいらっしゃると思います。 文字クラスは正規表現の中でもちょっと特別な存在です。文字クラス内だけで使えるメタ文字や、位置によって意味が変わるメタ文字もあります。文字クラスについては、日頃使い慣れた人でも間違えやすい部分もあり、結構奥が深いのでおさらいの意味も込めてまとめておきます。 文字クラスの基 ここで言う「文字クラス」は、「POSIXブラケット表現」とも呼ばれます。違うサイトや書籍などで、これらの用語が混在することがありますが、ほぼ同じと考えて差し支えありません*1。 文字クラスは任意の1文字にマッチする「文字集合」を表現できます。 簡単な例から見てみましょう。たとえば「お母さん」と「お父さん」のどちらにもマッチ

    正規表現の文字クラスまとめ - 名もないテクノ手
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