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Programmingとreferenceに関するyhira0202のブックマーク (3)

  • 正規表現メモ

    \x{} \pは後続する名前が表すクラス(プロパティ、スクリプト、ブロック)に属する文字にマッチし、 \Pは後続する名前のクラスに属さない文字にマッチします。 クラスの名前が一文字のときはブレースを省略できます。 クラス名の前に^を置くことにより否定形の指定を行うことも可能です。 Perl 5.8 での変更点 Perl5.8以降(5.6でも使えたようですが)では \pや\Pで始まるプロパティ指定に標準Unicode属性を使うこともできます。 詳しくは perlunicode perlunicode - Perl における Unicode サポート を参照してください。 日語による説明が Unicodestandard にもあります。 Perl 5.8以降ではユーザーが任意のプロパティを作成することができます (IsまたはInを必ず前置)。 詳しくは perlunicode perluni

  • tips : tips/01.コンピュータ関連/UNIX/viめも.txt

    vi について カーソル移動 ・ カーソル移動 1G (:0 と同じ) ↑ Ctrl  + B (PgUp) { (段落) ↑ -                      k ↑ 0 << ^ << B < b < h ← ・ → l > w > W  > e > E >> $ ↓ +                      j ↓ } (段落) Ctrl  + F (PgDn) ↓ G (:$ と同じ) ※  (1) b, w, e は単語単位にジャンプ。大文字にすると、句読点を飛ばす (2) w は単語の頭、e は単語の末尾 (3) 0 は行頭、^ はインデントされた行頭 ※ その他スクロール Ctrl + D, Ctrl + U : 1/2画面分スクロール Ctrl + E, Ctrl + Y : カーソル位置を変えずにスクロール

  • AWKのまとめ

    AWKプログラム 「AWKプログラム」は、「パターン-アクション規則」と「関数定義」の並びである。 パターン{アクション} パターン{アクション} ... function 名前(引数の並び){ 文 } function 名前(引数の並び){ 文 } ... パターン-アクション規則や関数定義の前後に空行を挿入してもよい。関数定義はどこに記述してもよい。 入力レコードをひとつ読む度に、パターン-アクション規則のパターンが順に検査される。パターン-アクション規則は、パターンが真となるレコードに対して、対応するアクションが実行される。 パターンあるいは{アクション}のいずれかを省略することができる。パターンを省略するとすべてのレコードにアクションが実行され、{アクション}を省略するとパターンが真となるレコードを表示する。 パターン 「パターン」は次のいずれかである。 BEGIN END 式 /

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