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歴史に関するyhleeのブックマーク (9)

  • 在日韓人歴史資料館ホームページ

    入館のご案内 ◇開館(事前予約制)のご案内◇ 2/27(火)から通常の開館時間に戻ります。 開館時間:10時~17時30分(入館17時まで) 開館日:火曜日~土曜日 休館日:日曜日・月曜日・5月3日〜5日・年末年始 当面の間、事前予約者のみご入館いただけます。 お電話・メールにてお申し込みください。 ①お名前、ご住所、電話番号(来館者全員) ②来館日、時間、人数(10名以下) メールでのご予約の方には、予約確認メールを送信いたします(確認書送信時点で予約完了です)。 ※予約の申込みの確認および返信は 開館日のみとなりますのでご注意ください。 ・混雑を避けるため、入場者数を制限しています。 ・体温37.5度以上の方は入館をお断りしています。 ・来館者記録(氏名・連絡先)をご記入願います。 ・入館の際は手指の消毒をお願いします。 ・ご来館中はマスクをご着用ください。 ・私語を謹んでご見学くださ

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060531k0000m040159000c.html

    yhlee
    yhlee 2006/05/31
  •                    「新しい歴史教科書」を総点検する

    みみより情報 「つくる会」の教科書を総点検する 藤永 壯(大阪産業大学教員) 第3次教科書攻撃と『新しい歴史教科書』 まず『新しい歴史教科書』の出現が、戦後の歴史教科書をめぐる動きの中でどういう位置を占めているのか、またこの教科書の特徴はどのようなところにあるのか、私なりに整理しておきたいと思います。 今回の歴史教科書をめぐる動きは、しばしば第3次教科書攻撃と呼ばれています。第1次は1955年、民主党――現在の民主党ではなく、やがて自由党と保守合同して「自由民主党」を結成する保守政党――が「うれうべき教科書の問題」というパンフレットを発行したことに端を発します。このパンフレットは、当時の教科書を、人民闘争史観にもとづく偏向した内容である、日歴史をあまりにも暗く描いている、と批判しました。最近は「自虐史観」という言葉が流行しているようですが、この時期は主として「偏向」という言い方で攻撃さ

  • 歴史学への敬意・無名の死者・「個人」であること - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20060318 酷い。というか、うーん、ここまで頭が悪いとは思えないんだけど。 関東大震災時の朝鮮人虐殺については、ググるなりopacなりで検索すればいくらでも専門家の著書や論文が見つかるはずです。で、「未曾有の災害の中で特定の民族をターゲットとした虐殺が行わ」れ、その背景には朝鮮人への差別的な社会風潮があったということなんて、誰も問題にしていないぐらいほとんど自明のことがらだと思うのですが。歴史事件を取り上げるときに、それまでの研究から上がっている成果を踏まえず、いちいち一から議論を組み立てないといけないわけでしょうか。そうでは無いでしょう。 現状私が知った範囲では偶発としてとらえて妥当ではないか。 なるほど。「現状私が知った範囲」ねえ。finalvent氏がどれくらい関東大震災の朝鮮人虐殺について勉強しているかは知らな

    歴史学への敬意・無名の死者・「個人」であること - 過ぎ去ろうとしない過去
  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 『ホテル・ルワンダ』なんかまるで役に立たない!

    こんなものにリンクされて、ものすごく脱力した。 http://blog.livedoor.jp/mahorobasuke/archives/50487989.html 僕は『ホテル・ルワンダ』を日で公開してもらうために、いろいろ尽力してきましたが、あの映画を観た後でも、こんなことを書く人がいるのを見ると、絶望的な気持ちになります。 この人は、僕が『ルワンダ』のパンフに関東大震災の朝鮮人虐殺事件について書いた意味がわからないようなので、もう一度書きます。 このルワンダの事件を、遠いアフリカの出来事として観ても意味がない。 虐殺は、どこの国でも起こってきたし、これからも起こり得ることであって、 私たちは誰でも、人を差別して迫害する、虐殺の種を秘めているんだということを自覚し、 ルワンダみたいな状況になった時、ポールさんのように行動できる人間にならなければ。 ところが、この人は、虐殺の種を抱え

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 『ホテル・ルワンダ』なんかまるで役に立たない!
  • 偉大なる扇動者・町山智浩御大と「ホテル・ルワンダ」と虐殺を考えるブログ:町山智浩という人間がいた。 - livedoor Blog(ブログ)

    当ブログの文章等の著作権は、ブログ主(ハンドルネームmahorobasuke)に帰属しております。又、著作権の放棄はしていません。当ブログの文章等の許可のない使用(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます。使用される場合は、必ず使用許諾を得てください。 1994年にアフリカのルワンダという国で、国内の2つの民族(フツ族とツチ族)が対立し、フツ族がツチ族を殺す、という事件がありました。 殺されたツチ族の数は数十万人にのぼると言われています。 その事件を元に製作されたのが「ホテル・ルワンダ」という映画です。 映画は非常によくできたものであり、米アカデミー賞作品賞にノミネート、主演のドン・チードルは主演男優賞にノミネートされました。 この映画が日で公開された際、町山智浩という在米のコラムニストが、文を寄稿していました。 主演のドン・チードルについてなどの文章の最後に、唐突に「関東大震災の朝

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051217k0000e040016000c.html

  • 川島高峰・ビックス著『昭和天皇』の読まれ方

    私が翻訳を担当したのは満州事変から敗戦までの章です。訳者としてというよりは、日人の一歴史研究者として、最初に抱いた感想は、先を越されたな、という非常にある意味で俗な感想でした。 昭和天皇については、その死後、これまで多くの文献が発表されてきました。しかし、このような詳細な一代記というものはなかったように思います。やはり、戦中、つまりアジア太平洋戦争期の天皇に関する記述に集中しています。これに対しビックスはその著書の英語版で見ると文全 688ページのうち、アジア太平洋戦争期を扱っているのは 295ページ、全体の約43%に過ぎません。東京裁判期までを含めたとしても約56%です。単純化したとらえ方ではありますが、この数値の対比から、我々戦後日人の昭和天皇に対する意識のありようを知ることができるでしょう。 非政治化された象徴天皇制の下とはいえ、君主国に生きるものが自国を相対的に捉えることの難

  • http://www.asahi.com/national/update/1124/TKY200511240084.html

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