僕と君の全てをロックンロールと呼べ アーティスト: サンボマスター出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発売日: 2006/04/12メディア: CD クリック: 40回この商品を含むブログ (246件) を見るすごい。面白い。素晴らしい。 最初から最後までの流れが計算されている。コンセプトアルバムとして練りに練った結果だろう。 ドラマ「電車男」のテーマ曲を初めてフルで聴いたが、フルで聴いた方が絶対にいい曲だと思う。ドラマでしか聴いていない人は必聴。 凹村戦争(おうそんせんそう) (Jコレクション) 作者: 西島大介出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/03/24メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 41回この商品を含むブログ (190件) を見るオーソン・ウェルズとH.G.ウェルズ、そして「2001年宇宙の旅」などにインスパイアされて独特な世界観を作り上げた作品
はてブ経由で「1000枚のコピー用紙」なるエントリを読んだ。自ら塾を開業した塾講師のコメントだが、ずしりと響くいい言葉だ。こういう"先生"は塾よりも学校に居てほしいと思うのは私だけだろうか。 http://plaza.rakuten.co.jp/kuwaharajyuku/diary/200605120000/ で、これを読んで思わずコメントを残したのが『でも、挨拶しないことでコピー用紙がなんで減るのか?ってのが中高生のころはわかんねーんだよなー』という内容。中学〜高校時代、体育教師あたりが「挨拶」「挨拶!」とうるさく言う。彼らから発せられる暑苦しいまでの『おうっ!おっはようっ!(ウホっ』てな挨拶を朝から聞かされるだけでテンションダダ下がりになる毎日だったことを今でも覚えている。別に挨拶をしないことで中高校生活が微塵も不自由になると思ったことはないし、むしろ挨拶を無理にしたほうが煙たがられ
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