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ブックマーク / mmmichy.hatenadiary.org (3)

  • 2006-05-14

    僕と君の全てをロックンロールと呼べ アーティスト: サンボマスター出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発売日: 2006/04/12メディア: CD クリック: 40回この商品を含むブログ (246件) を見るすごい。面白い。素晴らしい。 最初から最後までの流れが計算されている。コンセプトアルバムとして練りに練った結果だろう。 ドラマ「電車男」のテーマ曲を初めてフルで聴いたが、フルで聴いた方が絶対にいい曲だと思う。ドラマでしか聴いていない人は必聴。 凹村戦争(おうそんせんそう) (Jコレクション) 作者: 西島大介出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/03/24メディア: 単行購入: 3人 クリック: 41回この商品を含むブログ (190件) を見るオーソン・ウェルズとH.G.ウェルズ、そして「2001年宇宙の旅」などにインスパイアされて独特な世界観を作り上げた作品

    2006-05-14
  • 村上春樹訳『ロング・グッドバイ』 - 政宗九の視点

    某所で知った情報がビッグニュースだったので、ミステリ関係の部分だけ勝手に流用させていただきます。すみません。 あのチャンドラーの『長いお別れ』を、あの村上春樹が翻訳中らしい。 詳しくはこちら↓ http://opendoors.asahi.com/asahido/boston/002.html 同時にフィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』も翻訳中であることが明かされています。 『長いお別れ』じゃなくて『ロング・グッドバイ』になるのですな。当然早川書房から、来春予定。実は私は『長いお別れ』未読だったりするのですが……春樹ファンは楽しみにしていいと思います。

    村上春樹訳『ロング・グッドバイ』 - 政宗九の視点
  • 2006-01-26

    で、会員募集が行われている。 http://www.hontai.jp/npo.html 個人の賛助会員は、一般の方でもいいそうだ。(実際に問い合わせをされたmihoroさん情報による) 会員になれば屋大賞発表会に割引価格で参加可能とのこと。これは、「屋大賞発表会に行きたい」目的で会員になる人が多くなるかも知れない。個人的には「投票に参加した書店員が特権的に参加できる」場であって欲しかったので、ちょっと残念なような、惜しいような気がする。書店員よりも一般の賛助会員の方が多い発表会になったら、それはそれで嫌だ。 まあでもよく考えれば、この発表会には受賞作家とノミネート作家の一部しか作家は来ない。ほとんどは書店員か出版社関係者かマスコミ関係者だ。どこでもみんな挨拶や名刺交換や情報交換をやっていて、作家と和やかに話す時間なんてまずない。だから一般の人が参加しても、知り合いはまずいないだろうし

    2006-01-26
    yhlee
    yhlee 2006/01/26
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