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2020年1月29日のブックマーク (2件)

  • 気持ちのいいジャンプを目指して - Qiita

    ジャンプを実装するとき,重力をイメージして放物軌道を作りがちです. だがHAL研の方はかく語りき. キャラクターを動かすプログラムでは、ときに自然法則を無視して気持ちよさを追求する、ということをよく行います。 自然界の物理法則よりも気持ちいいジャンプ,探求したいと思いませんか? この記事ではジャンプの実装方法をいくつか紹介します.結局重力使えばいいやと思わなくもないですが… 初めに 今回はヒヨコ🐤ちゃんがジャンプします!以下ヒヨコちゃんの座標は $(x, y)$ と表記します.ただし画面左上が原点で,画面下方向にyの値が増えていくことに注意です.この辺は使用したゲームエンジン pyxel の仕様です.(あとクラスで書いてないので,邪悪なグローバル変数だらけです….先に謝ります) 最初に実装の全体像を示します. import pyxel def drawHiyoko(x, y): # ヒヨ

    気持ちのいいジャンプを目指して - Qiita
    yhmt
    yhmt 2020/01/29
  • Flashで学んでいた数学「追うのは微分が役に立つ」 - Qiita

    スクリプトでアニメーションをつくると、何かしら動きの計算をするので、つまるところ数学を使うことになるわけです。高校時代はこんな計算何に使うのかと文句をいっていた式の使い途に出逢ったり、単なる四則演算だと思っていた式が、実は高度な数学と関わっていることもあります。 等速直線運動 ボールを真っ直ぐ同じ速さで動かしたいというときは、等速直線運動の動きをつくります。といっても、何のことはない、フレームごとに位置に同じ数値を足し込むだけです。これは、ただの足し算にしか見えません。 「計算」は足し算です。けれど、「考え方」は微分にもとづきます。等速直線運動の位置($x$)は、経過時間($t$)の一次式で表されます。

    Flashで学んでいた数学「追うのは微分が役に立つ」 - Qiita