気持ちのいいジャンプを目指して - Qiita

ジャンプを実装するとき，重力をイメージして放物軌道を作りがちです． だがHAL研の方はかく語りき． キャラクターを動かすプログラムでは、ときに自然法則を無視して気持ちよさを追求する、ということをよく行います。 自然界の物理法則よりも気持ちいいジャンプ，探求したいと思いませんか？ この記事ではジャンプの実装方法をいくつか紹介します．結局重力使えばいいやと思わなくもないですが… 初めに 今回はヒヨコ🐤ちゃんがジャンプします！以下ヒヨコちゃんの座標は $(x, y)$ と表記します．ただし画面左上が原点で，画面下方向にyの値が増えていくことに注意です．この辺は使用したゲームエンジン pyxel の仕様です．（あとクラスで書いてないので，邪悪なグローバル変数だらけです…．先に謝ります） 最初に実装の全体像を示します． import pyxel def drawHiyoko(x, y): # ヒヨ

[otihateten3510]

マリオUSA

[takc923]

goto文の話かと思ったら違った

[D_first]

こういうのもっと知りたい

[terazzo]

よくできたアクションゲーム触るとジャンプしてるだけで楽しいってなる。／実際のゲームでは高さの変化に加えてキャラクターのアニメーションも工夫されてるんだろうな。

[neko2bo]

成る程わからないす。でも子供の頃、スーパーマリオのジャンプ操作に初めて触れた時はなんだか感動したのを覚えてます。

[yarumato]

“ゲーム制作　Pyxel　自然界の物理法則より気持ちいい2D ACTのジャンプ動作を探求。　上昇下降で対称：速度・加速度。放物軌道の公式。三角関数。三角関数応用し軌道ゆがみ調節。非対称：log関数、SuperMarioは加減算のみ”