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2020年4月3日のブックマーク (3件)

  • 喉頭がんを経て…つんく♂が気づいた、幸せになるために大切なこと

    アーティスト、音楽プロデューサーとしてミリオンセラーを何度も世に送り出し、日のエンタメの一時代を築いてきたつんく♂(51)。その人生は、波乱に満ちている。 2015年には喉頭がんの治療のため、声帯を全摘出したことを公表した。 「不安は、いつも不安。正直、今でもちゃんと声の出せない自分に『イラッ』とするし、『なんでやねん』とも思う。投げやりになりたくもなる。でも……」 この5年の間にも、アーティストのサウンドプロデュースや大阪・関西万博の特別アドバイザーの就任など、精力的な活動を続けてきた。「仕事人」つんく♂に、働き続けることの意味と、第2の人生の歩み方を聞いた。 あの人生の岐路からの5年間は、どこか時が止まっている —— つんく♂は、そう語り出す。 きっかけは、2014年のバレンタインの時期だった。99%大丈夫と診断されながらも一向に声の調子が良くならず、生体検査の結果、がんが見つかった

    喉頭がんを経て…つんく♂が気づいた、幸せになるために大切なこと
    yhmt
    yhmt 2020/04/03
  • 0403「NY感染体験記(確定)」|qanta

    【5/7抗体検査陽性・感染確定・文末に追記あり】 「NY非常事態日報」と銘打って非常事態下のニューヨークについてレポートしよう、ということで文章を書いていたのが3月17日から19日までの3日間。無観客開催となった大相撲春場所も後半に差し掛かる頃だった。この段階ではまだ外出禁止令的なことにはなっておらず、しかし数日中にそういう状態になるだろうと言われているくらいのタイミングだった。 3/19時点でのニューヨーク市(州ではなく、市)の感染者数は1,871名。学校はすべて休校になっていたが、完全なリモート授業はこの段階では始まっていなかった。日を追うごとに非常事態の深刻度が大きくなっていく、そんな非常事態を目の当たりにして、「これは書かなきゃ」なんて思い、文章を書き始めたものだ。実際、それから約2週間経過しつつあるいま、ニューヨークの街は歴史上類を見ない封鎖状態となり(厳密には完全には封鎖にはな

    0403「NY感染体験記(確定)」|qanta
    yhmt
    yhmt 2020/04/03
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