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ブックマーク / www.hamakei.com (2)

  • 相模鉄道、本年度118億円を投資-JR・東横線相互接続の対応も

    相模鉄道(横浜市西区北幸2)は5月20日、2009年度の鉄道・自動車設備投資計画を発表し、安全対策とサービス向上に総額118億円を投入することを明らかにした。 鉄道事業への投資は108億円。駅の耐震補強工事、トンネル内軌道改良工事のほか、運転士異常時列車停止装置や踏切支障報知装置の設置などを行い、安全度の向上を図るとともに災害対策に努める。 また、安定輸送とサービスの向上を目的に、5000系・7000系車両の代替工事として、保安装置等の主要機器の二重系化や、ユニバーサルデザインとバリアフリー化に対応した新系式11000系電車30両を新造する。 JR東日と東急電鉄との相互直通運転関連では、連絡線の工事着手に必要な行政手続きを進めるほか、既存車両および新造車両へのATS-P・デジタル列車無線化の準備工事などを行う。 環境負荷低減の取り組みとしては、省エネタイプの案内・誘導サインを各駅に順次設

    相模鉄道、本年度118億円を投資-JR・東横線相互接続の対応も
    yhmt
    yhmt 2009/05/23
  • 横浜駅周辺部の再開発計画がいよいよスタート!  21世紀の「ハマの玄関口」はデザインできるか?

    特集 2007.12.23 横浜駅周辺部の再開発計画がいよいよスタート! 21世紀の「ハマの玄関口」はデザインできるか? ■1日の乗降客数200万人と賑わう横浜駅の限界 横浜駅はJRだけでも1日の乗降客数は約80万人を数え、東急、京急、相鉄、みなとみらい、市営地下鉄の各線を合わせたそれは、約200万人に達する日有数の巨大ターミナルである。乗降客数で見れば、首都圏では新宿駅、池袋駅、渋谷駅に次ぐ第 4の規模を誇っている。1日平均の来街者数は西口が平日約40万人、休日約32万人。東口が平日約10万人、休日約11万人となっている。また、商業規模という点でも、横浜駅周辺部は金額ベースで年間約5,300億円(西口約3,700億円、東口約1,600億円)に達し、これは首都圏では新宿、池袋に次いで第3位の集積ということになる。 JR東日:各駅情報(横浜駅) しかし、西口の各大型商業施設の多くは建物の

    横浜駅周辺部の再開発計画がいよいよスタート!  21世紀の「ハマの玄関口」はデザインできるか?
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