辞書ディレクトリをDropboxに入れてシンボリックリンクを貼る。 % mv ~/Library/Application\ Support/Google/JapaneseInput ~/Dropbox/Private/ % ln -s ~/Dropbox/Private/JapaneseInput ~/Library/Application\ Support/Google/
scpとかtestとかちょっと長い処理があるとTwitterを見ちゃって戻ってきてまたちょこっと作業して長い処理があるとまたTwitter見ちゃう。 なのでTerminalで長い処理がある時は終わったら通知を出してすぐに作業に戻りたい。 $ gem install terminal-notifier $ terminal-notifier-notify -message Finished! terminal-notifier-notifyというコマンドが入って通知してくれる。 テストが成功でも失敗でも終わったら通知する。 $ rake; terminal-notifier-notify -message Finished! ちょっと長いのでshellを書く。 ~% cat ~/bin/finished #!/bin/sh terminal-notifier-notify -message
git commit時にlog入りの写真を取ってくれる。 $ gem install lolcommits $ cd /path-to/project-repos $ lolcommits --enable mroth/lolcommits · GitHub post-commitにコマンドが入るだけなのでシンプル。 % cat .git/hooks/post-commit #!/bin/sh lolcommits --capture commitするたびに~/.lolcommits/project-nameディレクトリに写真が保存されていきます。Macのカメラが一瞬光るぐらいで作業の邪魔にはなりません。 2週間ぐらい経ってから思い出してディレクトリを見てみたら面白かったです。大体はしかめっ面で画面を睨みつけてる写真になるんですが、変なのをピックアップしてみた。 横に何があったんだろう?
ご存知の通りスマホのHTML5 Auidoは現状酷い状態です。 全プラットフォーム共通で再生できるフォーマットが無かったり、iPhoneは独自仕様で自動再生はできず、ユーザー操作由来のアクションからしか再生できなかったり、複数音が再生できなかったり、Androidは2.2までは全然動かなかったり。 対応策として知られているのがCSS SpriteならぬAudio Sprite。複数の音楽ファイルをつなげて一つのファイルにし、シーク位置を制御することで好きな音を鳴らしたりループしたりする姑息なテクです。 そんな面倒なことやってられるかと思ってたんですが、そろそろAudio Sprite用のツールも揃って来ました。 jukebox zynga/jukebox ひとつはAudio Sprite用の再生ライブラリjukebox。Zyngaが作ってるのでちょっとマジっぽいです。 var settin
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く