![あの無料API「ExcelAPI」が「Google スプレッドシート」に正式対応/Web上のさまざまなデータをインポート、日時・数値の計算や文字列加工なども](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/55270a01c57cff5b9343ba25a1e2945889cc4f92/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1465%2F139%2Fimage1.jpg)
YouTubeの動画情報はData APIからJSON形式で取得することができます。 iOSのアプリ内で取得した情報をそれぞれクラス内の変数に確保してみます。 今回は、動画のタイトル、チャンネル名、サムネイル画像のURLを取得してみています。 準備 Data API v3を使う前に、予めGoogle Developers Consoleでプロジェクトの登録をしておく必要があります。 アカウントの登録後、プロジェクトを作成して「YouTUbe Data API v3」を有効にした後、APIs & auth → CredentialsからCreate new Keyを選択してアクセスを許可するためのキーを作成します。 Create new Keyを押すと作成するキーの種類(Server, Browser, Android, iOS)を確認されるので、iOS用のものを作成しておきます。また、テス
全国でしょっちゅうGoogle APIの変更に踊らされている皆様こんにちは 大橋です。 I/O見てましたか 楽しかったですね Google API好きにとっては前半しんどすぎましたが(白目 さてI/Oの裏でひっそりとGmail APIが公開されました。 今まではIMAPを利用した通常のメールやり取りか、GmailのInboxのみを触れるGmail Inbox APIしかなく、 Google Apps ScriptでのみGmail周りをAPIとして触れる状況が続いていました。 今回のGmail APIは * 基本的にクライアントを選ばないREST APIベース * 認証周りはOAuth2 と非常に扱いやすいAPIとなっています。 では今回はこのGmail APIをクライアント側のJSから触ってみたいと思います。 ものすごくすぐ試したい方は「API Explorer」を使うと良いと思います。
「Trello API を叩いてカードを作成する」という基本的なことをしてみたかったので,原始的に curl を利用して流れを確認して手順にまとめました. アクセスのための準備 API Key の取得 ここにアクセスします すると Key: というボックスがあると思いますのでその値をコピーします. API Token の取得 今回は,期限無制限でRead/Write権限のついたトークンを取得します. 下記のURLをブラウザで開きましょう https://trello.com/1/authorize?key=<上で取得したKey>&name=&expiration=never&response_type=token&scope=read,write するとこんな感じの画面が開かれるので Allow しましょう Allow すると下記のようにシンプルなページが表示されるのでキーをコピーします.
RedmineにREST APIがあることを知りました。 http://www.redmine.org/projects/redmine/wiki/Rest_api Pythonから使ってみます。 APIキーの準備 サンプルとして、チケットの登録をやってみたいと思います。 データの参照には不要っぽいのですが、登録にはAPIキーが必要なので、 先に作っておきます。 [管理] - [設定]から、[認証]タブを選択します。 「RESTによるWebサービスを有効にする」という項目があるのでチェック。 保存を実行します。 右上の[個人設定]を選択。 「APIアクセスキー」という項目が表示されるので、「表示」をクリックします。 そうすると、そのユーザーのAPIアクセスキーが表示されます。 APIアクセスキーはユーザーごとに発行されるようです。 使用するアクセスキーに該当するユーザー名でチケットの登録が
Google Apps Script (以下Apps Script)を用いると、Google Appsの各種サービスと他サービスの連携を行うことが出来ます。 今回は、お客様からGoogleのフォームを介してバグレポートが送信されるということを想定して、送られてきたデータをgithubに登録して開発者に参照させるという仕組みを作っていきたいと思います。 具体的には、フォームの内容がGoogle Docsのスプレッドシート上に書き込まれ、それをApps Scriptを用いてgithubのレポジトリのissuesに登録するという流れです。 手順は以下の通りです。 スプレッドシートを新規に作成し、そこからバグレポートとなるフォームを作成する。 スプレッドシートの上部にあるメニューバーにgithubのissuesに登録するための新たなメニューを作成する。 スプレッドシート上から、issuesに
簡単にお問い合わせフォームが作れたりする Google ドキュメント(現在はGoogle ドライブ)のフォーム機能はとても便利です。しかし、基本的にフォームから送信される内容はスプレッドシートに自動入力されるだけで、その後のもろもろの管理をおこなうにはちょっと不便です。 これがもし自動的にチケット管理システムに投稿できたら便利なのになぁ・・・と思って、ふと Google Apps Script を調べてみると、ありがたいことに HTTP リクエストを送信できるクラスが用意されているではありませんか。一方で GitHub の API にも Issues に投稿するための API が用意されている。 ということは、この2つを連携させれば Google ドキュメントのフォームから送信された内容を GitHub の Issues に自動投稿することができる、ということになりますね。 GitHubの
6月末、Twitterの開発者向けブログでTwitter APIの利用方法が変わる予定であるとお知らせしました。この件に関し、こちらにあらためて概要をご案内させていただきます。 これから数週間のうちにTwitter API Version 1.1 (以下v1.1) の提供が開始されます。大きなポイントは以下の3点です。 すべてのAPIエンドポイントの承認 エンドポイントごとのレートリミット方式を採用 特にTwitterクライアントに関連する今後の開発者ルールの予定 現在利用されているTwitter API Version 1.0 (以下v1.0) からv1.1への移行期間は、v1.1の提供開始より6ヶ月を予定しています。 承認の必要 現在利用されているv1.0では、一定のAPIエンドポイントまでであれば承認をとる必要なく利用可能です。今日現在、Twitterが認識しているのはアプリケーショ
Send feedback Class DriveApp Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Allows scripts to create, find, and modify files and folders in Google Drive. To access files or folders in shared drives, use the advanced Drive service. // Logs the name of every file in the user's Drive. var files = DriveApp.getFiles(); while (files.hasNext()) { var file = files.n
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タイトルは釣りです。 免責 公式に公開されているものではないので、むやみに使わないでください。 何かしらのアプリケーションで利用する場合は当然、問い合わせなどをして許可を得るべきです。 本題 Ginger というサービスが先ごろ公開されてまして、一言で言うと「空気読んで誤訳を直してくれるサービス」って感じです。 細かいニュアンスとかをよしなに修正してくれて、エレガントな英語 に変換してくれるらしい!すばらしいサービスですね。 いまのところは、ブラウザの拡張機能が主であとは Windows の Office 向けのものがあるようです。 で、 ブラウザか・・・有料でいいからVim版が欲しい・・・ : 「もう前置詞に迷わない」──「ネイティブレベル」の英語が書ける英文チェッカー「Ginger」日本上陸 - ITmedia ニュース itmedia.co.jp/news/articles/… —
HTML5のAPIを使う練習。使ってるのはXHR Level 2、Drag and drop API、File API、FormData。 まずnginx.confのserverをこんな感じにする。gyazoのupload.cgiがAccess-Control-Allow-*を設定してくれてたらnginxも要らない。 server { # You should configure them listen 8090; server_name localhost; root /path/to/yourdir; location /upload { proxy_pass http://gyazo.com/upload.cgi; } } 次にjsを書く。HTML/DOM操作部分はデモを見て。ちなみに複数ファイルをアップロードするとprogressのロジックが破綻するので参考程度に。 var are
2013年のいま、API界隈が熱い! 今年に入り、官公庁の統計データやNHKの番組情報など、今までなかなか利用できなかったデータがAPIとして扱えるようになってきました。このエントリでは現在公開されているAPIを一覧でまとめます。いま使えるAPIはこれだけ読めば大丈夫。2013年の最新マッシュアップ事情をあますとこなく網羅します! HOT! API 総務省 次世代統計利用システム(国勢調査、人口推計、就業構造、企業統計、物価統計 etc.) NHK番組表(※未公開) 行政・自治体・公共サービス 郵便番号 郵便番号検索API(郵便番号 → 住所) 郵便専門ネット(郵便番号 → 住所、郵便番号の簡易存在チェック) ぽすたん(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) IW3 PROJECT(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) 宇宙 Google+ JAXA PR(※現在一部の学生に限定公開
[JS] iTunes APIをJavaScriptから利用して、iTunesで配信中の楽曲を視聴する こんにちは、@yoheiMuneです。 iTunes APIという便利なAPIをご存知ですか? iTunes APIを使うと、iTunesで提供中のコンテンツの情報を取得することが出来ます。本ブログではiTunesAPIをJavaScriptから使う方法を記載します。 iTunes APIとは iTunes APIとは、iTunesで提供されている曲、ミュージックビデオ、テレビ番組など(提供されているコンテンツは国により異なる)をAPI経由で取得出来る機能です。 アフィリエイト用に利用出来ます。機能の詳細は、以下のURLで確認出来ます。 http://www.apple.com/itunes/affiliates/resources/documentation/itunes-store-
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iframe 組み込みの YouTube Player API リファレンス コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 IFrame Player API を使うと、YouTube 動画プレーヤーをウェブサイトに埋め込み、JavaScript でプレーヤーを制御できます。ウェブページに Flash オブジェクトを埋め込む Flash や JavaScript のプレーヤー API とは異なり、IFrame API はコンテンツをページの <iframe> タグに投稿します。この方法は従来の API よりも柔軟で、Flash をサポートしていないモバイル デバイスの場合に、Flash プレーヤーではなく HTML5 プレーヤーで YouTube を利用できます。 この API の JavaScript 関数を使うことで、再生する動画の頭出し、動画の再生
jQuery や Backbone.js で UI を開発していて面倒なのが、サーバー側の API を呼び出す部分の実装です。呼び出したい API が既に実装されていないと、細かいところまで作り込めません。 あと、上手く動かなかったときも面倒です。原因がクライアント側ならすぐ直せますが、サーバー側だった場合、サーバー側のコードを修正して、テストまでしないといけません。効率悪いですよね。 できれば、クライアント側の開発はクライアント側だけで完結したい。さらに欲を言えば、最終的にサーバー側の API を呼び出すように修正するとき、出来るだけ少ない修正で済むようにしたい。 API 呼び出しを抽象化してダミーの処理と差し替えたり、jQuery.ajax を上書きしたり、色々工夫して最後に行き着いたのが『jquery-mockjax』。 appendto/jquery-mockjax · GitHu
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