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gameとnintendoに関するyhmtのブックマーク (5)

  • 1996年のスーパーマリオ - 色々水平思考

    1996年のスーパーマリオ スーパーマリオ64 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 1996/06/23メディア: Video Game クリック: 29回この商品を含むブログ (10件) を見る 1996年に発売された『スーパーマリオマリオ64』はゲーム史に残る傑作であるのと同時にスーパーマリオというゲーム質に大きなブレが生じたタイトルでもあった。 1985年に発売された『スーパーマリオブラザーズ』は、マリオがひたすら右へ右へと進めばゲームをクリアすることが出来るゲームだった。 このゲームが今日においても驚異的なのは、「右へ進む」以外の義務をゲーム中にほぼ発生させていないところと、ゲーム開始の時点で主人公のマリオにゲームクリアに必要な能力を全て備えさせているところだ。 『スーパーマリオブラザーズ』というタイトルが示しているようにこのゲームにおける最大の特徴はマリオがスーパーキノコを取

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  • ゲームキューブとかいう任天堂の暗黒期wwwwwww : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    ゲームキューブとかいう任天堂の暗黒期wwwwwww Tweet 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/01/21(木) 11:32:18.78 ID:WiiLGC9ld.net スマブラマリカーどうぶつの森ぐらいしかやるソフトがなかった 6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/01/21(木) 11:33:01.72 ID:SBLAHMl0d.net はいピクミン 10: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/01/21(木) 11:33:32.95 ID:YLhvRhYb0.net マリパ5おもろかったやろ 16: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/01/21(木) 11:34:07.56 ID:nspnIP9/p.net エアライド 【事前予約】簡単操作と戦略的な配置でバトルを有利に進めていく、格王道RPG。 3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 201

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  • 大事にしたのは「感覚」 スーパーマリオ、開発者に聞く:朝日新聞デジタル

    スーパーマリオブラザーズはどう生まれ、どう育ってきたのか。第1作からシリーズすべての制作に携わり、最新作「スーパーマリオメーカー」でプロデューサーを務めた任天堂情報開発部の手塚卓志・制作部統括に聞いた。 ――スーパーマリオの第1作は、世界で4千万以上売れました。 「私は経験も浅くてよく分からなかったんですが、(マリオの生みの親と呼ばれる)宮茂専務は、『これは、ひょっとしてすごいことになるかもしれへんよ』。当時の山内溥社長もひと目見て『ええやないか』と言っていました」 ――画期的なゲームをつくろうという意識があったのではないですか。 「それはありました。企画段階で、大きなキャラクターのアクションゲームをつくりたいという宮の思いがあった。背景が横に移り変わっていく中を走らせるというアイデアです。当時のゲームの多くは大きなキャラクターが登場しなくて、背景も黒でした。誰も見たことがない絵を

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  • 【GDC 2013 Vol.33】HTML5+JavaScriptで容易にWii Uでのゲーム・アプリ開発が可能に・・・「任天堂ウェブフレームワーク」発表 / GameBusiness.jp

    今回のGDCで任天堂は2つの開発者向けセッションを予定。最初に行われたのは「Nintendo Wii U Application Development with HTML and JavaScript」(HTMLJavaScriptを使ったWii Uアプリケーション開発)と題したセッション。講師は任天堂の環境制作部の島田健嗣氏です。 Wii Uの最大の特徴であるWii U GamePadは、手元にある第2のスクリーンとして、テレビ画面と連携することによって、多くの人々と体験を共有しながら、操作性の良さを同時に実現することができます。任天堂は昨年末の発売から、ゲームソフトだけでなく、『YouTube』や『ニコニコ動画』、あるいは『Wii Street U』といったアプリケーションをリリースしてきました。これらは元々、ウェブサービスとして提供されているものですが、リビングでの体験へと変化

    yhmt
    yhmt 2013/03/28
    うーん
  • 任天堂もソニーも、iOSの『Zombie Gunship』に気をつけろ - Gamers, Be Ambitious

    Zombie Gunship 価格: ¥85 『Zombie Gunship』はiOS用のゲームアプリ。地上を徘徊するゾンビを上空から機銃で掃討するという内容だ。クオリティの高いグラフィックと効果音、シンプルなルール、3種類の武器を地道にパワーアップさせていく楽しさ、逃げまどう民間人を救うスリル。そして「毎回5分で終わる」という手軽さ。爽快で完成度が高く、私も最近ずっと楽しませてもらっている。 これだけ楽しいゲームがたった85円というのはすごい……と言いたいところだが、Joystick Divisionに掲載されたDennis Scimeca氏の記事「Nintendo And Sony Should Fear The Zombie Gunship」によれば、注目すべきなのは「価格」ではなく、「そもそも携帯ゲームの役割とは何だったのか」という点にあるという。 以下、引用します。 元記事:ht

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