2018.04.20 《短歌日記》柿の木の 緑の若葉 朝日受け ぴかぴか光る 春の盛りよ /// 何もかにもが腹立たしい政治腐敗の中にあり、生き生きと輝いている柿の若葉が清々しくー。 カテゴリ:カテゴリ未分類 柿の木の 緑の若葉 朝日受け ぴかぴか光る 春の盛りよ ★ 愛犬の散歩から帰ってくると、目に入る自宅のほとりの柿の木ですが、その若葉が朝日を受けて、ピカピカと輝いています。 ★ よく、割烹などで、秋の柿の葉を器に見立てて敷いていることがありますが、緑の若葉も強い光沢をもっていてなかなか美しいものです。 ★ このところ、これでもかと言わんばかりの政府、とりわけ財務省の不祥事連発で、腹立たしい毎日が続きます。 ★ とりわけ腹立たしいのは、福田財務省次官のセクハラ騒ぎで、事実ははっきりしているにもかかわらず、開き直り「全面否定」したままでの辞任です。 ★ そしてかばい続けた麻生