サイト例 ニュースメディア ニュースメディアやテレビ局が運営するサイト。 ロイターブログ 討論×闘論 ロイター日本語版のブログ。 ウォール・ストリート・ジャーナル日本語版「Japan Real Time」 ウォール・ストリート・ジャーナル/ダウ・ジョーンズ東京支局の記者が日本の最新情報を発信するブログサイト。 かんたん!good料理アワー TNC テレビ西日本で放送されている番組、「かんたん!good料理アワー」のホームページ。 出版 出版社が運営するサイト。 デザインの現場Web 美術出版社によるデザイン関連の情報、オンラインマガジン。 Advertimes(アドタイ) 株式会社宣伝会議の運営する広告業界のポータルサイト。 HotMamaTown ホットママタウン 小学館ファッション誌「SAKURA」のサイト。 美的.com 小学館美容誌「美的」のサイト。 日刊SPA! 週刊SPA!(扶
昨日、6月15日無事 WordPress 3.4 日本語版がリリースされました。パチパチパチ。すでに更新された方、まだこれからの方、人柱ヲチ様子見の方、いらっしゃると思いますが、お役立ちリンク集をまとめてみました。 バックアップ WordPress のバックアップ – WordPress Codex 日本語版 カウボーイとカナリアはバックアップ取らないんだぜ〜、ワイルドだろぉ〜。でも、取っておいたほうがいいです。 ダウンロード WordPress | 日本語 » WordPress 3.4 日本語版リリースのお知らせ WordPress › Download 本体、テーマの日本語リソース wordpress-i18n – Revision 20205: /ja/branches/3.4 ただいま、日本語リポジトリに WordPress 本体、Twenty Ten および Twenty El
少し前に小規模のローカル地域での 店舗検索サイトのお手伝いをさせて 頂いたんですが、その時に使った Tipsです。WordPressのカスタム フィールドに住所を入れるだけで、 地図が表示されるようにする。 カスタムフィールドに住所を入力すればGoogleマップが自動で表示されるようにする、っていう方法。 住所入力でGoogleマップを表示する APIを使います。これは少し前にjQueryでやる方法を知人に聞かれたので記事を書きました。 APIと少しのjQueryコードでGoogle Mapの地図の色を変更する なので細かい解説は割愛します。 コード ではコードです。 API <script type='text/javascript' charset='utf-8' src='http://maps.googleapis.com/maps/api/js?&sensor=false'></
レンタルサーバーでWordPressを設置するためには、 PHPやMySQL(データベース)が使えるサーバーが必要になります。 現在WordPressの使用条件は、PHPのバージョンが5.2.4以上 MySQLのバージョンは5.0以上が必要条件になってます。 ここで紹介するサーバーは全て対応していますので、大丈夫ですが、 ご利用の際には、必ず確認しましょう^^ WordPressを使うためのレンタルサーバー選びですが、 一番の基本は、MySQL(データベース)がいくつ利用出来るかになります。 WordPressをサーバーに設置する場合、MySQL1つ利用する形になります。 MySQL1つに対して、複数のWordPressをインストールすることも可能ですが、 データベースに負荷をかけ、サーバーが遅くなったり、エラーが起きたりしますので、 あまりオススメできません^^; この頃は、1つのサーバ
企業サイトをCMSで実装した後に、あれこれしたいという要望が発生する場合があります。 更新頻度が少ないにも関わらず、 実装すれば(自分あるいは部署が)便利だからという理由で、 余計な工数を制作側に要望します。 CMS導入後、出来る事と出来ない事を明確にし、ルールを徹底する WordPress(道具)のせいにするのは止めよう。 よく、Movable Typeを経験した後で、WordPressに移行した制作者で、 WordPressは機能が悪いという人がいますが、 これは、MovableTypeの機能に慣れてしまい、 WordPressの使い勝手が悪いという違和感からくるものです。 WordPressのせいにするのは止めよう。 CMSを導入したからといって、工数削減にはならない。 CMSは、HTMLの知識がなくてもサイトを管理し、更新できる利点がありますが、 それ以上の複雑なことをしようとする
wordpressの問い合わせフォームを作るのに便利なContactform7 他にも問合せフォームを作るプラグインはあるけれど、やっぱり私はこれに頼らざるえない。 だが他の問合せフォームで見るような2点の機能が無い。それは・・ ■ 確認用にメールアドレスを2回入力させ、尚且つチェックする機能 ■ 郵便番号を入力すると自動で住所が入力される機能 というわけで 上記の2点をContactform7に対応させてみました。 確認用にメールアドレスを2回入力させ、尚且つチェックする機能 こちらはとても簡単に実装出来ます。Contactform7は透かし文字も入れられるので、下の画像のようにテキストエリアに文字を入れられます。 1:まずfunction.phpに下記の記述を追加します。 かならずの間に入れてください。 add_filter( 'wpcf7_validate_email', 'wpcf
ダウンロードと使い方 まずは下記より「Contact Form 7」をダウンロードしてください。 Contact Form 7 最初の設定 まずは、「Contact Form 7」の使い方を、順に解説していきます。 では、まずプラグインを有効化してください。 すると、Wordpress管理画面のメニューに「お問い合わせ」が追加されます。 管理画面「お問い合わせ」→「編集」から設定します。 メニューの「お問い合わせ」をクリックすると、下図のように「コンタクトフォーム」画面が開くので、「新規追加」をクリックしてください。 すると、画面が開くので、「新規追加」ボタンをクリックしてください。 (「言語」は、デフォルトが日本語となっています。) 編集画面に入ったら、まず「コンタクトフォーム 1」を「お問い合わせ」など好きな名前に変えておきましょう。 その下に続く項目で、以下を自由に設定することができ
最近やたらWEB屋さん達からの留学相談が増えてきましたが、やっぱり多いのは実際にこっちに来て仕事をしたい、移民したい、WEB業界の交流を持ちたい、というようなお話。 もちろん、人によって留学に求める物は違うので、都度色々お話させてもらっていて僕自身刺激になることも本当にすごく多いのですが、たまに聞かれるのが「どんなブログやサイトを見て情報収集しているのか?やっぱり英語なのか?」というお話。僕自身もちろん純日本人なので、英語の本とか読もうとすると未だに発狂しそうになりますが(Steve Jobsも全然進んでないorz)。確かに、日本語のサイトから情報を収集することは少なくなった気がします。 当然、僕が尊敬する人のブログは誰であろうと逐一チェックしますが、デザインや技術面での情報収集は英語記事を読んでいることが多いです。 でも、正直デザインや技術面の記事って英語分かんなくっても、なんとなく分か
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