2006年3月26日のブックマーク (3件)

  • mixiの発展は人類にとっての損失 - 僕はオカネモチになりたかったただけなんだ

    ■[はてな入りたい]mixiの発展は人類にとっての損失 mixiが大きくなればなるほど、人類にとって損失となるように思う。 そもそも、mixiの思想をコミュニティ内での情報の共有と限定とするならばそれはwebとは相容れない。Googleや、はてなの方針とは全く逆の方向を目指しているように見える。 mixiが大きくなればなるほど、検索できない、触れることが難しい情報が蓄積されていく。検索できない情報が貯まっていくのはとても「もったいない」。最近は専門家も何かとmixiで日記風なものを書いたりしているけれど、万人の目に触れることがないという観点ではその人自身にとっても、その人の情報を知りたい人にとってもマイナスだと思う。 mixiの中にある情報は、見たくても見られない人が多くいる。 Googleの数万台のサーバに蓄積されたキャッシュが消えてしまっても、その情報は世界中のPCの中のブラウザのキャ

    yi1024
    yi1024 2006/03/26
    「もったいない」は同意。
  • 他人の不幸は蜜の味: 僕の考える「良い履歴書の書き方」

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

    yi1024
    yi1024 2006/03/26
    正にこの通りだと思う。これを○年前に聞きたかったよつД`)現状の就職(採用)活動って果たしてこれでいいの?と、社会に出てから(特に今年の動向を見てると)ヒシヒシと感じる今日このごろ。
  • 売れる書店はこうだ〜本という商品の考え方

    「欲しいが手に入らない」この言葉は、 もう何年も何年も前から言われ続けている。  『欲しいが手に入らない』ということは、 書店にを買いに来た人が、 を買わなかったということであり、 書店は1冊のを売り損じた、 ということ以外に意味はない。 『欲しいが手に入らない』ということは、「せっかくあんたの店にを買いに行ったのに、 置いていないんだもん、 がっかりしちゃったわ。 別の店で探してみよーっと」ということである。 近ごろ書店はコンビニ化していて、 あるものはあるけど、 ないものはない、 みたいなところがある。 中央仕入部から売れ筋商品と予測に基づいた数の商品が搬入されて棚に並べられる。 セブンイレブンとローソンではきっと何か違いはあるのだろうけど、 コンビニはどのチェーンで同じに見える。 これはこれでいいのだ。 コンビニに対して『欲しいものが手にはいらない 』とは誰も言わない