「インターネットの可能性」を信じて頑張ってる人達がいるからこそ、「楽しい明日」ができると思うんです。 その9割は屍になったとしても、さまざまなチャレンジは新しいものの礎になっていく。 今って素敵なサービスやアプリが出てくると、本当に人の生活が変えられると思うんです。 もし自分が欲しいものを思いついちゃった時に、自分の知らない誰かが作ってくれるのを待っているべきなのでしょうか? 時代は勝手に変わるわけじゃない。変える人がいるから変わるんだ。 ちょっと考えると、自分が考えた事って、同時に1000人ぐらい考えてるだろって思うんですよ。その発想は大事。そのアイディアにたどり着くには、多かれ少なかれ、社会的な文脈やトレンドに影響されてたりするからね。 でも、本当にやれる人って少ないんですよね。思いつくのはタダでも、実際にやるの大変だから。 だからやったもん勝ちだと思うんです。 自分もお恥ずかしながら