potatotips #44 carthage-verifyについて
かなり気まぐれですがネタができたらコンスタントにブログを投稿しようという気持ちになり始めました。 今年一年で50投稿を目指して頑張ります。 概要 Rails5.1 + sorceryを使って認証周りをサクッと作ろうとしたのですが、5.1から出てきたform_withに微妙にはめられました。 結構初歩的っぽいですが僕と同じような気持ちになる人がいるかもしれないので備忘録。 というかRailsの4.x系とか5.0系やってきた人が試しに5.1使ってみよってなったら割とハマるんじゃないかと勝手に思ったり… ※ ブログの内容的にはsorceryはもはや関与しません 事象 以下みたいな感じでログインフォームを作ってました。 <%= form_with url: sign_in_path, method: :post do %> <div class="field"> <%= label_tag :em
やりたいこと CocoaPodsがビルド時に「pod install しないとだめだよ」とエラー吐いてくれるのが便利なので、Carthageでも同じことをやりたい。 実現方法 Carthage公式のworkflowsというリポジトリに carthage-verify というスクリプトがあるので、そちらを使います。 github.com 手順 まずは carthage-verify をcloneするなりDownloadするなりして、手元に持ってきます。ディレクトリ構成としては、下記のように scripts ディレクトリを作って、その中に入れてあげます。 . ├── sample.xcodeproj ├── sample.xcworkspace └── scripts └── carthage-verify <- [コレ!] 次にBuild PhasesにScript Phaseを追加していき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く