#Redux #SwiftUI #Swift #プログラミング SwiftUIアプリ設計をReduxを使って開発する(Reduxの特徴をおさらいする) の続きの記事となります。Reduxについてご存じの方はこのままお読みください。もし慣れ親しんでいなければ先に上の記事を読んでください。 本記事では解説のためにソースコードの抜粋を貼っていきますが、全文確認されたい方は こちらからDL可能です。なお今回のSwiftUI+Reduxの仕組みはこちらのサイトのものを改造したものになります。合わせてお読みください。 出来上がるものは、任意のキーワードにマッチしたGithubのユーザー一覧が表示されます。ここでは人の顔写真が載せないようにAppleの1件のみの表示ですが、実際は部分一致したものが複数行表示されます。 Viewのインプットとアウトプット前の記事に以下のように書きましたが、 View (U
こん○○は。エンジニアのshogo4405です。普段は、ミラティブで開発しながら、余暇にOSSのHaishinKit*1をつくっています。 はじめに MirrativのiOSアプリは、git-flow で開発を行なっています。git-flow や日々の開発を運用する中で、次のような考慮すべきタイミングがありました。今回は、これらを自動化した際の話をコード付き*2で紹介します。 ライブラリーのアップデート releaseブランチ作成 tag付けの実施 releaseブランチのmasterへのマージとdevelopへのマージ なお、リリース頻度は、1週間に1回以上。毎週火曜日に通常版の申請を実施しています。手動で運用していた時には、文字通り、気を付け ながら運用していました。 週の業務の流れ MirrativのiOSチームの業務の流れと共に、曜日ベースで📝自動化した内容を紹介していきます。
コピー機やプリンター、会議室がないサンジゲン ──インタビュー前にサンジゲンの社内を見学させていただきましたが、コピー機やプリンターがない、会議室がないなど、かなり衝撃を受けました。 松浦裕暁 2019年にスタジオを荻窪から今の立川へ移転するときに、その2つを決めました。紙を使わないようにするには、物理的にできないようにするしかないと考えて、コピー機やプリンターは置かない。スタッフから「本棚を買ってくれ」と言われても「本を自分の席に置くのはいい。でも本棚は絶対に嫌だ!」と言ってます。それくらい強い意志がないとペーパーレス化はできないですよ。僕だって、紙があったらそちらで見ますから。 堀川憲司 (笑)。 松浦 会議室がないのも、今どき会議室に人が集まらないと会議ができないなんてナンセンスでしょう。その代わりテレビ会議をやりやすいように、「モニターを増やしたい」といった声があればすぐに増やすと
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