ブックマーク / ameblo.jp/kokkoippan (3)

  • 『時給400円・過労死労働に学生かりたてる違法インターンシップ-学生狙うブラック企業の新たな手口』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 次の2つの記事は、『日経済新聞電子版』にアップされているものです。会員登録しないと読めないものなので一部分だけを転載します。 ▼「学生狙う違法インターンシップの実態」(『日経済新聞電子版』2011年11月30日付)より一部抜粋 ◆日給3000円の「労働」 都内にある営業代行会社Aにインターンとして通う田中太(仮名)さんの日給は3,000円だ。 田中さんは朝9時前に出社。社員と一緒に朝礼に参加すると、社員から訪問販売に出かける地域を指定され、営業に飛び出す。自宅から会社まで往復で3,000円以上かかるため、すでに日給を上回って「持ち出し」となっている。さらに、会社から営業先までの交通費も自腹だ。 会社から指定された商材を売り込むため、1日に100件以上のオフィスに飛び込

  • 『復旧作業に携わった福島原発の元作業員が「ピンはね」「個人請負の偽装」の横行を告発』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ※「連合通信・隔日版」(2011年9月27日付No.8511)からの転載です。【★連合通信の購読申し込みはこちらへ】 ~~~~《編集長から》~~~~ 事故後に福島第一原発周辺で働いた元作業員の体験談。危険な作業であるにもかかわらず、ピンはねや労働法外しが横行しています。報道を含め、こうした「闇」の部分にもっと光を当てる作業が必要です。 ピンはねの体験語る 福島第一原発の元作業員 「個人請負」の偽装が横行 東京電力福島第一原子力発電所で事故発生から約3週間後に、現地で復旧作業に携わった元配管工の男性が「あまりにも賃金が削られている」と「ピンはね」の体験を語った。日労働弁護団が9月21日に開いた会合での発言。 4日間で16mSv 男性は東日大震災発生までの約10年間、東電

    yingbb
    yingbb 2011/09/27
  • 『原発の炉心に「飛び込む特攻隊」「被曝要員」として使い捨てられる下請け労働者』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 一昨日の夜、シンポジウム「そこで働いているのは誰か――原発における被曝労働の実態」(PARC緊急連続企画「さよなら原発!」Vol.5)が開催されました。 じつは私も参加する予定だったのですが、急用ができ残念ながら参加できませんでした。被曝労働者のプライバシーの問題もありUST中継も無いということで、がっかりしていたのですが、参加した友人がメールでシンポの報告と感想を送ってくれました。その友人がブログに掲載してもOKということですので友人によるシンポの報告と感想を紹介します。(※私が若干編集しています。byノックオン。ツイッターアカウントはanti_poverty) シンポジウム 「そこで働いているのは誰か――原発における被曝労働の実態」 (6月4日開催 PARC緊急連続企

    『原発の炉心に「飛び込む特攻隊」「被曝要員」として使い捨てられる下請け労働者』
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