『原発の炉心に「飛び込む特攻隊」「被曝要員」として使い捨てられる下請け労働者』

すくらむ国家公務員一般労働組合（国公一般）の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 一昨日の夜、シンポジウム「そこで働いているのは誰か――原発における被曝労働の実態」（PARC緊急連続企画「さよなら原発！」Vol.5）が開催されました。 じつは私も参加する予定だったのですが、急用ができ残念ながら参加できませんでした。被曝労働者のプライバシーの問題もありＵＳＴ中継も無いということで、がっかりしていたのですが、参加した友人がメールでシンポの報告と感想を送ってくれました。その友人がブログに掲載してもＯＫということですので友人によるシンポの報告と感想を紹介します。（※私が若干編集しています。byノックオン。ツイッターアカウントはanti_poverty） シンポジウム 「そこで働いているのは誰か――原発における被曝労働の実態」 （６月４日開催 PARC緊急連続企

[BUNTEN]

これも、原発をやめてしまいたい大きな理由。

[vid]

防御用のを勝手に外して作業って、それ愚かを通り過ぎてるが。使い捨てって、被曝量管理で作業「させられない」からだろ。被曝０にならなきゃ社会として容認するな、と言う主張なのかなぁ？

[unorthodox]

"原発を動かすということは被曝者を出すということです"

[nawatobi_penguin]

医療・研究での放射光の取扱いってそれなりに厳しかったと思う/Ｘ線使う装置も水冷が止まるとそもそもビーム発射できないし、作動中でも一定の水流がないと装置も止まる/原発ってなんで別枠なんだろう？

[sakidatsumono]

今も原発ジプシー