はじめまして(?)龍星ひかるです。 こんなブログ やこんなブログ をやっています。 いよいよワールドカップが始まりますね。 日本の目標は4強プゲラw とか、 デンマークには勝てるww とかまぁ皆さん言いたい放題言ってます。 実際どうなんでしょう。 良く分かりませんねー。 何でわからないんでしょうか。 それはどっちが強いのか全く分からないからだと思います。 例えば 『セルビアとガーナ、どっちが強い?』って聞かれて答えられますか? 分かりませんよね。 あとは、 『スイスがチリに勝ちました!』 ・・どうです?何を考えます? 「そうですか」としか言えないでしょ? そこで、こう言い換えてみたらどうでしょう。 『ヴィッセル神戸と横浜FCはどっちが強い?』 『ロアッソ熊本が湘南ベルマーレに勝ちました!』 どうですか? 前者は「J1のヴィッセル神戸に決まってるだろ!」 後者は「え?マジ!??ロアッソ熊本頑
朝日新聞の記事に対する見解 2010年6月10日 2010年6月10日付けの朝日新聞にて、「余命1ヶ月の花嫁・乳がん検診キャラバン」の中止を医師や患者らが求めるよう要望書をTBSに提出した、との記事が掲載されました。TBSは朝日新聞の取材に対して詳細な回答をいたしましたが、部分的な引用となっておりますので、ここで改めて私どもの見解を示します。 TBSは6月9日付けで医療関係者・乳がん経験者ら38人の方より「余命1ヶ月の花嫁・乳がん検診キャラバン」の内容見直しを求める要望書、及び質問状をファックスにて受領しました。 要望書等の内容に関しては、NPO法人「キャンサーネットジャパン」のホームページ内に掲載されていますが、指摘している様々な点については、現在の医学界における基準的な考え方であり、私どもとして反論するところはありません。乳がんの検査には早期発見につながる可能性があるというメリットと
昨年9月の鳩山内閣発足時に首相官邸で行った就任記者会見で、掲揚された国旗に一礼した閣僚は18人のうち半分に満たない7人だった。菅内閣の閣僚17人はどうだったか−。 菅内閣の官邸での閣僚会見では、全員が国旗に向かって一礼。千葉景子法相は会見終了時にも深々と頭を下げた。終了後の一礼を忘れたまま退場しようとしたことに気づいて引き返して一礼した仙谷由人官房長官のような例もあった。 ところが、官邸での会見後に、担当省庁などで開催された「省庁会見」では、千葉法相と蓮舫行政刷新担当相、玄葉光一郎公務員制度改革担当相、直嶋正行経産相、国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相の5閣僚が会見室に設置された国旗に頭を下げなかった。 8日深夜、法務省会議室での記者会見に臨んだ千葉法相は会見場に設置された国旗に頭を下げることなく会見をスタート。夫婦別姓実現に意欲を見せるなど、再任への抱負を30分にわたって口にしたが、
昨夜6月7日のNHKグローズアップ現代「口蹄疫初動なぜ遅れた」は見応えがありました。わずか30分間でしたが、今回の宮崎県の事例と英国の口蹄疫緊急対応政策を比較して非常に説得力ある内容でした。受信料払っておいてよかったとたまに思わせるNHKです。 私もちょうど前回記事を書き終えてビールでもと思った時に始まったので「山形」さんといっしょで初め5分は見逃しましたが(笑)、以後はあせって録画しましたので、それに私の情報を加えて子細に検討していくことにします。 ■(1) まずは、口蹄疫と確認されるまでの経緯です。 ①4月9日に児湯郡都農町に所在する繁殖牛農家(飼養頭数 繁殖牛9頭、育成牛3頭、仔牛4頭)を往診した獣医(開業医)から、口のただれ(軽度の潰瘍)があったので病症確認の為に家保に見てほしいとの依頼がありました。 同日、県家畜保健衛生所(家保・県所管))が検診しますが、症状がでている牛が一頭で
宮崎の家畜伝染病「口蹄疫」は、50日たったいまも感染が広がっている。処分対象の牛、豚は18万頭に達した。なぜ、かくも大規模に拡大したのか。初動の遅れは確かだが、もうひとつ重要な抜け落ちがあった。 1時間の遅れも許されない 最初の異常発見は4月9日。農家から獣医師に「熱があって、よだれをたらしてる牛がいる」という電話だった。獣医師が診ると、口と舌に小さな皮膚のはがれがあったが、口蹄疫に典型の水泡がない。県の家畜保健衛生所に報告し、職員が診たが、これも口蹄疫とは判断しなかった。 16日に別の2頭に同じ症状が出た。が、このときも「違う」という診断。宮崎では10年前にも口蹄疫が出たが、今回は1週間で2例だというので、違うと思ったのだ。 衛生所は17日から3日間かけて、他の病気の検査をしたがシロ。19日になって検体を動物衛生研究所(東京・小平)へ送った。日本で唯一の検査機関だ。そして翌日、口蹄疫と判
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