タグ

2010年7月11日のブックマーク (5件)

  • 『アイヌ差別~まともな議論編』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『アイヌ差別~まともな議論編』へのコメント
    yingze
    yingze 2010/07/11
    アイヌのみ限定の奨学金話が通ったら間違いなくアイヌ差別北海道で広がる、自分も道民の一人として反感を持つようになる。文化事業や語学学習支援なら幾ら使っても構わんよ。/ウタリ協会の不正発覚去年で良かったな
  • アイヌ差別~まともな議論編

    @paggpagg アイヌ民族のアイデンティティ、アイヌ民族に対する差別の問題、それらを考えるならこのを忘れてはならない。それらについて我々が今感じるような共感や違和感は、基的には彼が言説化ずみ。佐々木昌雄『幻視する〈アイヌ〉』、草風館、2008年 @paggpagg このが出てから30年近くが過ぎた。当にアイヌ人差別問題は解決されたのか。ここに登場する人々に「日も変わりましたよ」と言えるのか。言えるなら素晴らしいことだ。郷内満・若林勝『明日に向かって~アイヌの人びとは訴える』アリス館1983年

    アイヌ差別~まともな議論編
    yingze
    yingze 2010/07/11
    札幌の紀伊国屋行けば分かるけど、アイヌ関連の本って学術的なものばかりで、値段が高く面白みが無いんだよ。アレが問題。/読みたいアイヌ内部の社会制度や部族の違いの四方山話みたいな本は無いし。/はてぶが凄い
  • id:y_arimですが、生活保護受給者の就労率について少し調べてみました

    http://anond.hatelabo.jp/20100710114808 つーか、根的に勘違いしているようだけど 生活保護受給者の多くは働いてるよ。 働いていないのは病気等で働けない人だけだ。 http://anond.hatelabo.jp/20100710124911 いや、君がカン違いしてるんじゃないかな。 生活保護って働くとそれだけ受給金額が減るから大半の人は働いてないよ。 生活保護受けて働いている人なんて数パーセント。 そもそも働ける人はほとんど生活保護通らないんだから。 どっちが当なんだろう? と思って調べてみました。とりあえず「生活保護受給者 就労率」でGoogle検索。 生活保護制度における就労支援の有効性と生存権の保障 http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~tetsuta/jeps/no5/Miyamoto.pdf (以下、強調は引用者によ

    id:y_arimですが、生活保護受給者の就労率について少し調べてみました
    yingze
    yingze 2010/07/11
    母子家庭って子供がいることから最近(長くても10数年前)生活保護申請している家庭でしょ。本当の問題はそこではないような気がするな。/母子家庭の場合、子供を預ける場所がないとそもそも働けないし。
  • 『国家防疫』

    新聞等によると山田農水相が ①「口蹄疫の問題は第一義的には県に責任がある」 ②「宮崎県は口蹄疫という国家的危機管理に対する意識があまりにもなさすぎる」 ③「県の甘さがこれだけの被害を生んだと言ってもいいのではないか」 等の発言をされているらしい。これが当なら、極めて残念なことである。 これまで国や自治体等と連携・協力・協働し、口蹄疫対策に全力で取り組んで来ただけに、俄かに信じられない発言である。 国と地方で責任の擦り付け合いなどはしたく無かったし、お互い反省すべき点もあると思うので、これまで黙っていたが、ここまで言われては、宮崎のコ券に関わる問題なので捨て置けない。 そもそも、広域災害や法定伝染病等は国家的危機管理の問題である。それが世界の常識である。広域災害や法定伝染病を地方の責任だという国家がどこにあるだろうか? 口蹄疫対策等も諸外国では、国の糧管理・国家経済全体に及ぶ・バイオテロ

    『国家防疫』
  • 助産師提訴に関しての日本助産師会の非常にお粗末な対応 - Not so open-minded that our brains drop out.

    読売新聞が報じ、前のエントリーで取り上げたように、助産師が病気の予防に必要なビタミン剤を与えなかったために女児が死亡してしまったとして女児の母親が助産師を提訴した。助産師は偽医療の一つであるホメオパシーの錠剤をビタミン剤の代わりに与えていたのだという。 それを受けて、社団法人 日助産師会がPDFでコメントを発表したのだが、この内容がかなりひどい。 PDFは1ページ目が「ビタミンK2投与がなされず、児が死亡した件に関して」、2ページ目がが「東洋医学、代替医療等に関する日助産師会の見解」と題されている。 まずは、1ページ目を全文転載する。 平成22 年7 月9 日 社団法人日助産師会 ビタミンK2投与がなされず、児が死亡した件に関して 平成22 年7 月9 日付、読売新聞(朝刊)に掲載された。これは、昨年8 月3 日に会会員の開業助産師が関わり、自宅分娩し、母乳のみで育て、ビタミンK

    助産師提訴に関しての日本助産師会の非常にお粗末な対応 - Not so open-minded that our brains drop out.
    yingze
    yingze 2010/07/11
    一部の助産師がって話じゃないのか。