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2011年1月16日のブックマーク (2件)

  • なぜ中国はそんなに空母が欲しいのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    「空母をつくってもおかしいことではない。昔は日も持っていた」 「中国が空母をもつ日 ―江畑謙介の戦争戦略論1」 経済発展には商船隊が、商船隊には海軍が不可欠 現代での商船保護 マラッカ・ジレンマと商船保護 避け難い2つの運動 引用文献 関連記事 「空母をつくってもおかしいことではない。昔は日も持っていた」 中国政府と人民解放軍は、空母の保有に邁進しています。もと駐日大使をつとめた中国政府の武大偉氏は、加藤紘一氏との会談で、こう述べたそうです。 「(第二次世界大戦の当時)日も8から9の空母を派遣した。当時は米国も日も多くの空母を持っていた。中国は今も空母を持っていない。一つつくってもおかしいことではない。通常の武器だ。ほかの国も持っている」と語った。「日も空母持っていた。なぜ中国ばかり」中国高官反発 2010/1/13 asahi.com 中国がいずれ空母を持つと決意したのは、19

    なぜ中国はそんなに空母が欲しいのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • パキスタン:預言者冒とく罪、波紋 国内は死刑支持、国際社会から非難 政府苦慮 - 毎日jp(毎日新聞)

    【イスラマバード杉尾直哉】パキスタンで昨年11月、キリスト教徒の女性がイスラム教の預言者ムハンマド(マホメット)を冒とくした罪で死刑判決を受けた。女性の釈放と冒とく罪廃止を訴えたリベラル派の州知事が今月4日、自分の警護官に射殺された。警護官はイスラム急進派から「英雄」とたたえられ、穏健派の市民の間でも「知事が間違いを犯した」との声が強い。神と法律の関係をめぐり、国は揺れている。 ◇擁護の知事殺害 事件は4日、首都イスラマバードの高級商店街で起こった。中部パンジャブ州のサルマン・タシール知事(66)がカフェで昼を終え、車に乗ろうとしたところ、警護官のムムタズ・カドリ容疑者(26)が自動小銃を連射。知事は銃弾27発を受け即死した。カドリ容疑者はその場で拘束され、地元メディアによると、調べに「知事の言動が許せなかった」と供述したという。 5日、カドリ容疑者が出廷した裁判所前には弁護士らを含む支

    yingze
    yingze 2011/01/16
    イスラムはキチガイ 神なんて殺してしまえ