個人用。玉井先生のツイートのみで構成しました。 --- 追加 「業務妨害というが、試験官の業務はカンニングをチェックすることも含まれているのでは?」 をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/108209
個人用。玉井先生のツイートのみで構成しました。 --- 追加 「業務妨害というが、試験官の業務はカンニングをチェックすることも含まれているのでは?」 をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/108209
中国の国防費 【北京=峯村健司】中国の国会にあたる全国人民代表大会(全人代)の李肇星報道官は4日の記者会見で、2011年の国防予算案が前年実績比12.7%増の6011億元(約7兆5千億円)に上ることを明らかにした。当初予算比では13%増。昨年は22年ぶりに伸び率が1けたに抑制されたが、再び10%台の大幅な増加に転じた。 中国軍は急ピッチで兵器の近代化を進めており、拡大路線が鮮明になり、米国に次ぐ軍事大国となるのは確実。さらに14年に完成予定の国産空母の建造費用や、実戦配備に向けて準備を進めている次世代ステルス戦闘機「殲(せん)20」の開発費用は含まれていないとされる。実際の国防費について、米国防総省は公表額の約2倍と推計しており、透明性を求める国際社会の声が高まるのは必至だ。 増額の原因について、李報道官は、軍事訓練の増加や生活水準の向上を挙げた。その上で「人口や国土を考えても、国防
ニュージーランド地震で足を切断しながら生還した奥田建人君へのフジテレビ「とくダネ!」のインタビューがひどいという批判がツイッターやネットで広がっている。まだ見ていない人は、実際に映像を見て欲しい。 そんなにひどいだろうか? インタビュアーがむりやり言葉を引き出そうとしているわけでもないし、足を切断したという相手の状況にそれなりに配慮した聞き方をしている。プロの記者が奥田君に話を聞いて「足切断」について聞かないことはありえない。 おそらく初出と見られる朝日新聞2月23日付夕刊の五十嵐大介記者の記事も、奥田君が足を切断した事実について触れている。足切断の事実と、「仲間がどんどん下に落ちていった」という表現があってはじめて、今回の地震の被害の大きさと、今後議論になるだろうニュージーランドの建造物の耐震構造問題の深刻さが読者に伝わる。繰り返すが「かわいそうだから聞かない」というのは、職業人としての
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