上海II @shanghai_ii 農業⇔採取には一応、放置して持続的繁殖可能かどうかという一線があるんだと思う。農業の中では、いわゆる無農薬だとか有機だと不耕起だとかいうものは、その対立する農法と不連続なのではなく連続してるもんだ、と思ってます。 2013-06-08 11:45:10
上海II @shanghai_ii 農業⇔採取には一応、放置して持続的繁殖可能かどうかという一線があるんだと思う。農業の中では、いわゆる無農薬だとか有機だと不耕起だとかいうものは、その対立する農法と不連続なのではなく連続してるもんだ、と思ってます。 2013-06-08 11:45:10
nabeso @nabeso 世界ふしぎ発見で「奇跡のりんご」番宣番組をしておる。あれについてまとまったコメントしてなかったな。そういえば 2013-06-01 21:05:55 nabeso @nabeso テクニカルな(農学的・農経的な)話をすれば、木村さんのりんごはおもしろいのだけれど、無農薬じゃない。あれは無認可農薬とか、酢、木酢の産物。JAS規格としても正直怪しい時期がある。 2013-06-01 21:09:19 nabeso @nabeso 私は大手農業資材企業に依存しない木村さんの農業経営を高く評価したいけれど、それが無謬性につながるのは感心しない。彼の無農薬が他農家の敢行栽培にフリーライドしているのか、あるいはある種の損益を与えながら行われているのか問われながら営農されるべきだと考える。 2013-06-01 21:18:12
有名な木村秋則の「奇跡のりんご」をモチーフにした映画が公開されたそうで、それに関係するお話を最近よく見ます。 ところで木村農法はよく無農薬無肥料と言われていますが、なぜそれが可能なのかというと、それは彼が農薬等のことを全く知らないからであり、事実として奇跡のりんごは無農薬栽培でも無肥料栽培でもありません。 というのは本人が著書や講演などでも言っている通り、普通に言われる農薬は使っていなくても酢やワサビを使っているらしいので農取法の定義上無農薬ではなく、肥料については菌根菌との共生が肝らしいですが必要に応じて緑肥も使っているらしいので無肥料でもないからです。 緑肥を使っているのに無肥料というのは正直言って全く意味がわかりませんが、無農薬の方に関してはよくある勘違いではあります。農家でも、登録農薬のみを指して農薬であると思っている人は多いです。ただしそういう認識の人が「無農薬栽培」を行うのはい
1.はじめに 昨日、「奇跡のリンゴ」という映画が公開されました。「無農薬無肥料栽培でのリンゴの栽培に成功した」と自称している、木村秋則という青森県のリンゴ農家の物語です。 その影響か、私のブログ記事にコメントが集まっております。1年以上前の記事だというのに。 この作品に対して言いたいことは山のようにあります。私に限らず、既に様々な方が疑問を呈しています。詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。 無農薬・無肥料栽培への私見(木村りんご園) 話題の“無農薬りんご”について(工藤農園) スチュワーデスが見える席(日経bp Tech-On) 「奇跡のリンゴ」は、なぜ売れたのか〜「木村秋則」現象を追う〜(農業技術通信社) この「奇跡のリンゴ」に対する農学的な批判は後日行うとして、今回はなぜこの「奇跡のリンゴ」という物語が好評を博しているのかを考えたいと思います。ただし、「奇跡のリンゴ」が「無農薬・無肥料
安倍晋三首相が6月9日夜、自身のFacebookページに「聴衆の中に左翼の人達が入って来ていて、マイクと太鼓で憎しみ込めて(笑)がなって一生懸命演説妨害してましたが」などと街頭演説の報告を投稿したが、10日朝になってこの投稿は閲覧できない状態になった。ただ、公式Twitterには投稿が残っていたが、10日正午ごろに削除された。 投稿は東京・渋谷での都議選の応援演説についての報告。「渋谷には本当に沢山の皆さんが集まって頂き感激しました。聴衆の中に左翼の人達が入って来ていて、マイクと太鼓で憎しみ込めて(笑)がなって一生懸命演説妨害してましたが、かえってみんなファイトが湧いて盛り上がりました。ありがとう。前の方にいた子供に「うるさい」と一喝されてました。立派。彼らは恥ずかしい大人の代表たちでした。」と記した。 投稿には多くの「いいね!」が付いた一方、現地で活動していたのは環太平洋戦略的経済連携協
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