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2017年7月30日のブックマーク (3件)

  • 2022年に破裂する「生産緑地」という時限爆弾

    東京オリンピックが開催される2020年以降に、大都市の土地に対する需給バランスが大きく崩れるのではないかと予想されていることをご存じだろうか。 2022年に、いわゆる「生産緑地」の多くが、マンションや一戸建てなどの住宅用地として順次放出される可能性が出ているのだ。放出候補となる土地の面積は、実に東京ドーム2875個分という広大なものだ。 空き家増加に歯止めがかからなくなる 2017年現在、全国の空き家数はおそらく1000万戸を突破しているものとみられるが、このままでは空き家増加に歯止めがかからなくなる。不動産の価格は言うまでもなく「需要」と「供給」で決まるが、大都市圏の住宅価格には非常に大きな下落圧力がかかるだろう。 この件は不動産市場の「2022年問題」といわれ、大量の住宅用地放出を、ハウスメーカーやマンションデベロッパー、アパート建設会社などがビジネスチャンスととらえ、虎視眈々と商機を

    2022年に破裂する「生産緑地」という時限爆弾
    yingze
    yingze 2017/07/30
    一戸建ては体が元気なうちは良いんだけどねぇ
  • ベネズエラ反政府デモ、死者110人超 新憲法で混迷:朝日新聞デジタル

    政治と経済の混乱が続く南米ベネズエラで反政府デモが激しさを増している。新憲法の制定を掲げるマドゥロ大統領が、内容を立案する制憲議会の議員選挙を30日に強行しようとしているためだ。野党が「違憲」と批判するなか、選挙は与党だけで行われる見通しで、新憲法が大統領に強大な権限を与えかねないとして懸念が高まっている。 「逃げろ!」。28日、首都カラカス。治安部隊が催涙弾を次々と発射すると、デモ隊がちりぢりに走り始めた。周囲に立ちこめたガスで、目がひりひりと痛み呼吸が苦しくなる。デモ隊は路地にバリケードを築き、火炎瓶や、鉄パイプを使った手製の「銃」で反撃。ただ、装甲車やゴム弾を備えた治安部隊にはかなわず、けがをした数人がその場で拘束された。 「治安部隊は至近距離から撃ってくる。息子は撃たれて命を落とした」。デモに参加したスヘマル・アルマスさん(35)は怒りを隠さない。17歳だった長男ネオマルさんは6月

    ベネズエラ反政府デモ、死者110人超 新憲法で混迷:朝日新聞デジタル
    yingze
    yingze 2017/07/30
    みんな大好き、社会主義国の定番パターン。/「デモ隊は路地にバリケードを築き、火炎瓶や、鉄パイプを使った手製の「銃」で反撃」fallout感。
  • ドイツの再エネに関するデマへの対応

    ドイツの再エネに関するデマがまた流布されているので、とりいそぎ。変動性の再エネでも排出量削減出来てますし、2009年のリーマンショックの年は排出量の長期傾向を見るに不適切(チェリーピッキング)です。

    ドイツの再エネに関するデマへの対応
    yingze
    yingze 2017/07/30
    自分でまとめ系かと思ったら、最後に民主党のやった法外な買い取り価格や、ドイツはフランスの原子力発電した電気との融通とか書いてあってまともな人だな。ブコメは相変わらずな感じのこと書いてるのが多いけど。