春を迎え、山間部で雪崩が増えるシーズ…
ロシア外務省は、北朝鮮に駐在していたロシアの外交官が、帰国のためにトロッコを押して出国する様子の映像を公開しました。北朝鮮が感染対策として、国外とを結ぶ交通手段を今も厳しく制限している状況がうかがえます。 ロシア外務省は25日、北朝鮮に駐在していたロシア大使館の職員とその家族、合わせて8人が帰国する際の映像と画像を通信アプリなどの公式アカウントを通じて公開しました。 このなかでは、大使館の書記官などが線路上のトロッコに荷物や子どもたちをのせ、北朝鮮の北東部の国境にかかる鉄橋をトロッコを押して渡っている様子が映っています。 一行は、ピョンヤンを出たあと列車で32時間、バスで2時間かけて国境の町までたどりつき、その後、事前に用意されたトロッコに荷物を載せて1キロ余りを移動しロシアに入ったということです。 北朝鮮は新型コロナウイルス対策として、国外との間で人の往来や物資の移動を厳しく制限していて
やったー! - 画像は『第9地区』より - TriStar / Photofest / ゲッティ イメージズ 第82回アカデミー賞で作品賞など計4部門にノミネートされたSF映画『第9地区』(2009)の続編が製作されるという。メガホンを取ったニール・ブロムカンプ監督が現地時間25日にTwitterを更新し、脚本作業に入っていると明かした。 【動画】武器もカッコいい!『第9地区』予告編 『第9地区』は、エイリアンが難民として生活している南アフリカを舞台に、彼らと共存する人間の困惑と、地球でマイノリティーとして生きるエイリアンとのドラマを描いた作品。『エリジウム』『チャッピー』といった野心作を手がけたブロムカンプ監督の長編デビュー作であり、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの監督で知られるピーター・ジャクソンが製作として彼をバックアップした。 ADVERTISEMENT ブロムカンプ監督は続
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