Takuto Kako:加古拓渡 @takutokako ブラジリアン柔術黒帯. GSB名古屋&大須MACSインストラクター. JBJJF全日本選手権2015黒帯ライトフェザー級優勝. IBJJFアジア選手権2013&2014黒帯ライトフェザー級優勝. IBJJF WORLD2016黒帯ライトフェザー級繰り上げ3位. IBJJF Pan Pacific2017&2019優勝. instagram.com/takutokako/
まとめ 【悲報】処理水放出反対派の知的水準が限界 ギャーッ!バスクリンを入れると風呂が黄色くなる!汚染水は危険! 23847 pv 70 67 users 11 YOKO@HandsOffRafah🇵🇸 @granamoryoko18 なぜ「汚染水」なのか? なぜ海洋放出がダメなのか? ちだいさんの解説!最高にわかりよい! ので、映像お借りして、前半ちょっと 編集してみました。(全部見てね!) なぜ福島第一原発の汚染水の海洋放出が問題なのかの解説 youtu.be/aPME0zqGHFM?si… @YouTubeより pic.twitter.com/5GcoRCHgIr 「濃度を薄めれば大丈夫」だっておっしゃってます。これ(バスクリンのようなもの)が放射性物質だと思ってください。これをお風呂の中に入れます、入れるっていうとどうなるっていうのか、ね、一回行きましょう一回行きます!ジャバッ
以前より危うさを感じていたが、福島の処理水云々で遂に化けの皮が剥がれたという感じ。 イデオロギーやポジション「だけ」で物事を考えている以上、彼らと同類になるのは目に見えていた。 最もタチが悪いのは陰謀論を信じ科学を否定しているにも関わらず「我々は理性的」と思い込んでいるところか。 これまで宗教右派を論敵としていた科学者もリベラルによる科学への攻撃に警笛を鳴らしていたなあ。と、ふと思い出した。 遺伝も性別もタブー… 進化生物学者が危惧する「左派からの科学への攻撃」 https://courrier.jp/news/archives/314782 驚く事にX(旧Twitter)では今、処理水放出反対派と反ワクを兼任しているアカも少なからずいる 右派と左派が一緒にオリンピックを批判していたように、いずれ彼等が融合する日も近いかもな。
8月31日、熊本市西区で、通報を受けて止まっていた救急車を盗んだ疑いで、市内に住む58歳の容疑者が逮捕されました。 逮捕されたのは、熊本市西区城山半田の職業不詳、上山清三容疑者(58)です。 警察によりますと、31日午後2時すぎ、熊本市西区島崎で、119番通報を受けて駐車場に止まっていた救急車を盗んだ疑いが持たれています。 警察や消防によりますと、救急車は「女性がけがをした」という通報を受けて現場に到着し、エンジンをかけたまま救急隊員が住宅に入ったということです。 その後、隊員が戻ると救急車がなくなっていて、およそ10分後に400メートル余り離れた場所で、一部が壊れた状態で乗り捨てられていたということです。 警察が近くにいた上山容疑者を見つけ、救急車を運転したことを認めたことなどから逮捕したということです。 熊本市消防局によりますと、女性は救急搬送の必要はありませんでした。 警察によります
むぎSE @MUGI1208 新人にパワハラしていた先輩を通報した話。実はその原因は根深いものだった・・・ これはめっちゃ悩ましい問題。解決が難しい。適材適所を探そうにも、どこも難しい気がする。 anond.hatelabo.jp/20230830203626 リンク はてな匿名ダイアリー 新人にパワハラしていた先輩を通報した結果 パワハラしていた先輩=Aさんパワハラされていた新人=BさんBさんが入社したのは2021年1月。3月で退職する社員がいて、その後釜だった。前任者か… 1780 users 925 ざっくりあらすじ:先輩Aさんが新人Bさんをパワハラしていると思われていた→Aさんはパワハラで通報され移動に→しかし、Aさん移動後、Bさんがモンスター新人だったことが次々と明らかに… あとは本記事を読んでね!怖いけど!
拘置所で世間話をしただけで8時間にわたって一定の姿勢を強いる閉居罰を受けさせたのは違法だとして、覚醒剤事件で勾留されていた女性(47)=後に有罪確定=が国に賠償を求めた訴訟の控訴審判決が1日、大阪高裁であった。石原稚也(ちがや)裁判長は「違法でない」として一審・和歌山地裁判決を支持し、女性の控訴を退けた。 女性は和歌山市の大阪刑務所丸の内拘置支所に勾留中だった2019年、隣の房の人に話しかけたのをとがめられ、5日間の閉居罰を受けた。日中8時間は正座か安座(あぐらなど)、ひざ頭は扉から2枚目の畳の縁の位置、視線は扉のやや下――との姿勢を強いられ、女性側は「不必要に苦痛を与えるもので憲法36条が禁じる拷問に当たる」と主張していた。 高裁「午前・午後に5分ずつ足崩せる」 高裁は、昼食時のほか午前・午後に5分ずつ足を崩せる時間があり、用便のときも足を崩すことができたと指摘。「謹慎を通じて反省を促す
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