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2024年3月4日のブックマーク (2件)

  • 中国 あすから全人代 恒例の閉幕後 首相会見 行わないことに | NHK

    中国で5日から始まる全人代=全国人民代表大会で、閉幕後に行われるのが恒例となっていた首相の記者会見が、ことしは行われないことになりました。来年以降も当面は行わないとしています。 中国の北京で5日から重要政策を決める全人代が始まるのを前に4日、全人代の婁勤倹報道官が記者会見しました。 この中で婁報道官はことしの全人代は今月11日まで7日間の日程で開かれ、期間中、外交、経済、民生のテーマで3回の記者会見を行うほか、さまざまな取材機会を設けるなどと説明しました。 その一方で、閉幕後に行われるとみられていた李強首相の記者会見については行わないと明らかにしました。 特殊な事情がないかぎり、来年以降も当面、首相の記者会見は行わないとしています。 全人代の閉幕後の首相会見は、経済政策や国際情勢など幅広いテーマについて首相が直接答える場で、国営メディアによりますと、1988年から行われてきたということです

    中国 あすから全人代 恒例の閉幕後 首相会見 行わないことに | NHK
    yingze
    yingze 2024/03/04
    李克強前首相と違って李強現首相は、元々習近平の腰巾着として出世した人物だけど「強」一字がないだけでこうも違うか。中国だとなんかネットミームありそうだけど、冗談じゃなく労働改造所送りになりそう。
  • 中国で上野千鶴子著書が大ヒット 若い女性共感、社会現象に | 共同通信

    Published 2024/03/03 15:17 (JST) Updated 2024/03/03 15:33 (JST) 【北京共同】日の女性学研究の第一人者である上野千鶴子さんの著作が中国で大ヒットしている。弱者が弱者のままで尊重されるよう訴える思想が共感を呼んだ。講演を開けば若い女性の申し込みが殺到し、社会現象とも言われる。ブームの背景に男性優位の社会構造への絶望や閉塞感の根深さが透ける。 中国メディアによると、上野さんの著書はこれまでに20冊以上、中国語に翻訳・出版され、国内の総販売部数は数十万部に上る。22年には、国内最大級の書評サイトで上野さんが「今年の作家」1位に選ばれ、鈴木涼美さんとの共著「往復書簡 限界から始まる」は「今年一押しの」に。北京大で開いたオンラインの講演には全国から聴講希望者が殺到した。 ブームのきっかけは東大の祝辞だ。中国の動画サイトで100万回以上

    中国で上野千鶴子著書が大ヒット 若い女性共感、社会現象に | 共同通信
    yingze
    yingze 2024/03/04
    本人は不倫の末に元妻が死んでから極秘結婚してたことも含めて、中国人読者は知ってるのかなぁ。知ってた上でなら、どうぞご自由にって言えるんだけど。