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ブックマーク / shilling635.hateblo.jp (1)

  • 【闘病史】#1「痙攣発作3日後の容態」2018.1.8 - きいろいせいかつ

    「記録」をはじめてみる 私にとって何が重要で、何が不足されているのかが、さっぱりわかなくなるのは、あの「痙攣発作」が起こった後の「虚無」のさなかでしばしば感じられる。 このような「痙攣発作」があった後は、通院がうまくできないこともあれば、通院できても、医師に現状を伝えられないことが多い。 診察後の判断で、運が悪ければ、筋肉に注射を打たれて麻痺を取ったり、精神の安定をはかったりすることもしばしばある。 このような事態を避けるため、今年はなるたけ「記録」「日記」などというものを書いてみてもおもしろいと思った。 これまでは、さほど自省するだとか、単に1日を振り返るだとか、そういう発想すらなかったが、「書く」ことは嫌いではない。 かけるときにだけ。 かけるだけ。 内容を読まれてもさしてさしさわりもないので、公表するが、私の生活がどのようなものか読者に知ってもらうことも、“ある意味”では必要とされる

    【闘病史】#1「痙攣発作3日後の容態」2018.1.8 - きいろいせいかつ
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