ブックマーク / www.itmedia.co.jp (7)

  • 本体全体がクリップのボールペンを使う

    「BinderBall」パッケージ。6色のカラーバリエーションのほか、メモ帳とのセット商品もラインアップ 筆記具を持ち歩く際、ちょっと目を離した隙にどこに行ったか分からなくなることがよくある。ノートや手帳にペンホルダーがあればよいが、径が合わないこともあるし、単に挟み込んだだけではバッグの中で脱落してしまうことも少なくない。大判の手帳や大学ノートなどでは特にそうだ。 そんな人に是非試してほしいのが、ノートや手帳に取り付けられるボールペン「BinderBall」だ。取り付けられるだけなら普通のボールペンと何ら変わらないのでは? と思った方は、写真をよく見てほしい。この製品は、体がまるごとクリップの形状になっており、ノートや手帳の外側から挟むことができる新発想のボールペンなのだ。 厚み10ミリまでの平たい部分に挟み込めるので、ノートや手帳だけでなく、衣服やバッグなど、さまざまなモノに取り付け

    本体全体がクリップのボールペンを使う
    yiqiunian
    yiqiunian 2009/06/30
  • 紙に金属やプラスチックを接着 1ミリ幅で書くペンタイプのり 

    トンボ鉛筆は、紙に金属やガラス、プラスチックなどを接着できるペンタイプの液体のり「アクアピット強力ペンタイプ」を7月7日に発売する。価格は189円。 サイズは10×145ミリ、重さは8.5グラムと、一般的なボールペンと同じような形状。ペン内部の芯に液状ののりを内蔵しており、紙に書くようにして使用する。紙に金属、ガラス、プラスチックなどを接着できるが、金属同士の接着や、木や布など吸収性の高い素材には適していない。写真や伝票など紙同士の接着も可能としている。 ペン先から1ミリ幅でのりが出るため、ビーズやボタンをのり付けするペーパークラフトなど、細かいのり付け作業に適しているという。キャップをしておけばペン先のボール部がスプリングでおさえられるため、未使用時にのりが漏れることはない。また、のりの主成分は水とウレタン樹脂で手についてもべたつかず、水で簡単に洗い流せる。 関連記事 グッズ/ツール コ

    紙に金属やプラスチックを接着 1ミリ幅で書くペンタイプのり 
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    yiqiunian 2009/06/30
  • 効率よく料理したい人の「デジタル計量スプーン」

    効率よく料理したい人の「デジタル計量スプーン」:橘十徳の「自腹ですがなにか?」第46回(1/2 ページ) 不景気ということで外を控えている人が増えているそうだが、かといって家で出来合いの弁当ばかりべるのもさみしい。限られたコストでできるだけ豪華な事を満喫しようと思うなら、やはり自分で料理をするのに限る。 自分で作れば好みの味に仕上げられるし、カロリー調節なども自由にできる。ただ、そうはいっても忙しい社会人にとって、なかなか料理をする暇がないのもまた事実。そこでできるだけ料理を効率よくこなすためのグッズはないものかと色々探したら、面白いものを発見した。「デジタル計量スプーン」という商品である。 これは“量り”の機能を持ったスプーンで、なんとスプーンに材料を入れたまま重さが量れてしまう。わざわざクッキングスケールに乗せたりする必要がなくなるので、うまく使えば料理の効率化が図れるに違いない

    効率よく料理したい人の「デジタル計量スプーン」
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    yiqiunian 2009/01/21
  • 書類の束に「背ラベル」を付ける

    繰り返し使う資料の束は、いちいちファイリングするよりもクリップで挟んだだけのほうがとり回しがよい。そんな書類の束に手背ラベルを付けられれば、書類の山から見つけやすくできる。 前回の「CLiP RiNG」に引き続き、今回もダブルクリップに関するネタをお届けする。といっても前回のように市販のダブルクリップを流用するTipsではなく、「ちょっと特殊な」ダブルクリップのご紹介である。 一般的なダブルクリップは、レバーを反対側に折り返して開閉する構造になっている。この構造の欠点は、レバーを折り返さずに伸ばしたままだと、挟んだ書類をいざ読もうとした際、邪魔になってしまうことだ。そのため、書類を読む際はレバーを反対側に折り返し、終わったらまた伸ばすという繰り返しになってしまう。 今回紹介するサイドレバー式のダブルクリップは、一般的なダブルクリップと異なり、レバーを90度方向を変えて折りたためるため、書類

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    yiqiunian 2007/11/07
  • ITmedia Biz.ID:重要書類に穴を開けずにファイリングする

    会議や商談で使ったブ厚い資料をファイリングした直後、ふたたびその資料が必要になって、せっかく綴じたファイルから再び取り出すハメになった──。というのはよくある話だ。リング式ファイルならまだしも、古い書類が下になって綴られていくタイプのファイルだと、あとからファイリングした新しい書類もろとも引き抜かなくてはならない。 こうした場合に便利なのが、シヤチハタが発売している「CLiP RiNG」だ(9月25日の記事参照)。これは市販のダブルクリップに取り付けるアタッチメントで、書類に穴を開けることなく、ダブルクリップで挟んだ状態のまま2穴式ファイルに閉じることができるアイデアグッズである。

    ITmedia Biz.ID:重要書類に穴を開けずにファイリングする
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    yiqiunian 2007/11/07
  • ITmedia エンタープライズ:第3回 「FONはビジネスに使えない?」の本当とウソ (1/3)

    連載「再考・ワイヤレスネットワーク」では、記事を含む以下の記事を掲載しています。 【第1回】わたしがモバイルをしたくない理由 【第2回】なぜ、我が社には無線LANがない? 【第3回】「FONはビジネスに使えない?」の当とウソ(記事) 【第4回】Skype専用携帯電話の「使える度」 【第5回】無線LANの高速化におカネはかからない? 【第6回】夢を先取り!? 移動体インターネットの使える度をチェック 日のモバイル環境はいまだに黎明(れいめい)期から脱却していない。ひとたび社外でノートPCを使おうとすると、苦労してアクセスポイント(AP)を探し回るハメになる。なにしろ、大手事業者が運営するAPは、NTTコミュニケーションズの「ホットスポット」で約3500、NTTドコモの「MZone」でさえ4700程度しかないのだ(関連記事参照)。 この程度の数では、モバイルユーザーにとってはインターネ

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    yiqiunian 2007/07/27
  • 社長も「ぶったまげた」リアルさ 顔写真を3Dアニメ化する「MotionPortrait」

    「ぶったまげた。こんなにリアルに人の顔が動くなんて」――元ソニー木原研究所社長の藤田純一氏は「MotionPortrait」を初めて見たときの感想をこう語る。「技術者として驚いた。でも何に使えばいいんだろうね、とみんなで話し合った」 MotionPortraitは、1枚の顔写真から多彩な表情の3Dアニメーションを作り出す技術で、ソニー木原研で2年前に開発された。自動でまばたきさせたり、視線をそらしたり、くしゃみさせたりできるほか、マウスの動きに合わせて左右に顔を向けたりするなど、まるで生きているかのようにリアルに動く。 記者も顔写真を3D化してもらったが、そのリアルさに驚いた。音楽に合わせて首を縦に降ったり、眉が片方だけつり上がったり、鼻が上を向いたりと、自分の顔が激しく動き、自分ではないようだ。「人がやらないようなありえない表情を作ることもできて楽しいですよ」と藤田社長が言う通りだ。

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    yiqiunian 2007/07/24
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