アルゴリズムでアートな絵を描くComputational Artって分野がありまして、私も学生時代にのめりこみました。SIGGRAPHなども参加してました(見に行くだけですけど)。 当時、ゲーム会社の人とかが参戦していて、日本のレベルは高かったです。 そんなComputational Artの世界では有名なツールとして、Processingってのあるのですが、最近、いろいろと本が出ていて、 「お、マニアックな本だすなあ」 と思っていたのですが、なかなかどうして流行ってるみたいですね(たぶん)。 話は変わりますが、私の知人に「音楽異種格闘技戦」みたいなイベントをやっているミュージシャンの人がいて、前々から、 音楽とプログラミングの異種格闘(コラボ) みたいなことができないかなあという話が出てたので、Silverlight4もマイク入力(ライン入力でもOK)に対応したことだし、 いっちょ何か作
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