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2020年10月25日のブックマーク (7件)

  • あの強豪校が「箱根駅伝」に出られない…衝撃が走った「中央学院大」落選のウラ側(酒井 政人) @moneygendai

    18年連続出場の強豪校がまさかの… 「正直、まだ実感がないですね。18年連続で出場していましたので、落ちるという感覚を忘れていました。箱根駅伝に出られないという感覚もまだわからないです。大学には報告をしましたが、私と部員、大学も含めて落ちる想定がゼロだったものですから、その対応に追われているのが現状です」(中央学院大・川崎勇二監督) 箱根駅伝予選会には“魔物”が潜んでいる。 今年(10月17日)の大会で、それを実感させられたのは中央学院大学(以下、中央学大)が落選したことだ。 同大学は前回まで18年連続21回出場中で、連続出場回数は日体大、駒大、早大に次ぐ4番目(東洋大とタイ)。2000年代に入り、箱根駅伝で10回以上の優勝を誇る中大、日大、順大という名門ですら「連続出場」を死守できないくらい箱根駅伝をめぐる戦いは過酷になっている。 そんな激動の時代でもブランド校とはいえない中央学大は“独

    あの強豪校が「箱根駅伝」に出られない…衝撃が走った「中央学院大」落選のウラ側(酒井 政人) @moneygendai
  • 「生前は雑音。評価は僕が死ぬまで分からない」――現代美術家・村上隆が語る創作とお金 - Yahoo!ニュース

    「僕が死んだ後は、すっとこどっこいな面白いドラマができるんじゃないかと思いますね」。国際的に活躍する現代美術家、村上隆(58)。作品が約16億円で落札されるなど、アートマーケットにおいても話題を呼んできた。村上はこの夏、自身が代表を務める会社が倒産危機に直面していることを明かした。世界を舞台にどう道を切り開いてきたのか、そして現在進行形でもがき続ける日々について聞く。(取材・文:塚原沙耶/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「生前は雑音。評価は僕が死ぬまで分からない」――現代美術家・村上隆が語る創作とお金 - Yahoo!ニュース
  • 親が不仲のアラサー女子は、幸せな結婚の夢を見るか | 結婚物語。ブログ

    結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 「結婚したら、 相手に対する思いやりも感謝も失って、 お互いを傷付る言動しかとらなくなるんだ」 と頑なに思い込んだ私は、 子供の頃から、 結婚というものに怯えていました。 より正確に言えば、 そのようになってしまうかもしれない 【自分】が怖かったのです。 恵比寿と兵庫県高砂市にある結婚相談所結婚物語。の仲人Tです。 すみません、最近Twitterが楽しすぎ&成婚談がありすぎるため、ブログを疎かにしております…!切腹! 次回 「相手をヤリモクにしているのは、あなた」 頑張って書きますー! それでは今回の成婚談! 今日は、スタッフ皆が号泣した、 あるアラサー女子からのメールです。 それでは張り切ってどうぞ!! 婚活ではロングヘアがモテますよ、と言われていたにも関わらず、シャワーを浴び

    親が不仲のアラサー女子は、幸せな結婚の夢を見るか | 結婚物語。ブログ
    yizhak
    yizhak 2020/10/25
    お母さんも嬉しかっただろうな。
  • カテゴリー 「増田お嬢とんかつ部」 - はてな匿名ダイアリー

    先日作ってもらったポイントカードの有効期限が2023年3月ですわ!

    カテゴリー 「増田お嬢とんかつ部」 - はてな匿名ダイアリー
    yizhak
    yizhak 2020/10/25
    すごくほっこりしたけど途中の空白はなに?
  • 地域特有の偉人っているよな

    京都で小中学校に通うと必ず習う「田辺朔郎」なる人物がいるんだが、他の県、京都でも舞鶴とか上の方の人になると全く知らない人が多い。 田辺朔郎は簡単に言うと疎水(琵琶湖から水引くやつ)作った人。 その話をフォロワーにしたら全然知らなかった。 しかしフォロワーは「佐倉惣五郎」なるご当地偉人を知っていた。 面白い。 というわけで、これを読んでいる人、全国的には知られてないだろうなあと思う偉人を知っていたら教えて欲しい。 追記 思ったよりいろいろ出てきてびっくりした!ひとつずつ調べてみます。ありがとう!

    地域特有の偉人っているよな
    yizhak
    yizhak 2020/10/25
    おもしろい!
  • 「“ヤバい島”から泳いで逃げた」200万で売られた17歳少女が暮らした「借金返済まで絶対に出られない雑魚寝部屋」 | 文春オンライン

    “売春島”から泳いで逃げた少女 「『渡鹿野島から泳いで逃げて来ました』という女性から会社に電話があった。『これは凄いネタだ!』と思って、その日のうちに女性の元へと飛んだんだ」 渡鹿野島とは、三重県志摩市にある小さな有人離島のこと。通称“売春島”から命からがら泳いで逃げて来たという少女にテレビ関係者の知人、青木雅彦(仮名)氏が東海地方の某所に会いに行ったのは、2000年2月のことだった。 “売春島”中心部の夜の様子(著者提供) 「会うまでは半信半疑だったけど、聞けば実際に“売春島”で働いたことがないと分からないような話だった。第一印象? 容姿は良かったよ。このコが売春していたら『人気が出るだろう』ってレベルの。でもフツーというよりは、少しヤンキーというか風俗に染まってる感じのコ。彼女は一人でやって来た。最寄り駅で待ち合わせ、雪道を歩いて近場の居酒屋に入ったのを、今でも鮮明に覚えている」 青木

    「“ヤバい島”から泳いで逃げた」200万で売られた17歳少女が暮らした「借金返済まで絶対に出られない雑魚寝部屋」 | 文春オンライン
    yizhak
    yizhak 2020/10/25
    「今も公然と売春が行われ“売春島”と呼ばれているこの島の実態」今は廃れて(規模が大幅に縮小して)いるのなら、毎ページのトップに来るこのフレーズは大げさ紛らわしいんじゃないの。
  • 朝ドラ『エール』は史実に基づくドラマのモラルを逸脱していないか?(中川 右介) @gendai_biz

    これでいいのか? 朝ドラ『エール』の、10月12日から16日の回が、「戦争を真正面から描いた」として評判がいい。 「戦場」シーンを出して、その残酷さと非情さ、理不尽さ、虚しさといったものをストレートに描き、号泣しない演技、音楽も排した抑制された演出も称賛に値するだろう。 これまでの朝ドラは主人公の大半が女性だったので、実在の人物をモデルにした一代記ものでも、「戦争」を描くとしても、間接的だった。 ヒロインの夫や恋人、あるいは息子が戦死する、人も空襲で家が焼けるといった悲劇はあっても、戦争は背景としてあるだけだった。その戦争を背景とした物語において、ヒロインは戦争の被害者にすぎなかった。 だが『エール』では、主人公が男性であり、戦争に積極的に加担した加害者側の人物がモデルなので、戦争を避けて通れない。その物語が要請する「戦争」をしっかりと描いた。 『エール』が純粋なフィクションで、窪田正孝

    朝ドラ『エール』は史実に基づくドラマのモラルを逸脱していないか?(中川 右介) @gendai_biz
    yizhak
    yizhak 2020/10/25
    毎日観てる。「あっ曲は本物使うんだ」とは思ったけど、架空の知らん曲より視聴者の思い出や感情に訴えるだろうし、権利関係もクリアできたんだなと思ってた。むしろ嬉しかった。特に来週は高校野球のアレだしね〜